第2次世界大戦時の最も悲劇的な激戦であり、アメリカ軍海兵隊員の3分の1が命を落としたと言われる“硫黄島の戦い”。日本軍の抵抗によって36日間におよび、まれに見る激戦となったこの戦いを、アメリカの海兵隊カメラマンが決死の思いで撮影した貴重な映像と元兵士によるインタビューで振り返っていく。
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