どんなウィルスにも抵抗できる究極のワクチンを、15年間もかけて発明した菊池博士が、虎大介(魔裟斗)率いる甲賀忍者衆に殺害されてしまう。博士の暗殺命令を下したのは、全人類をコントロールする野望を持つブライアン(リー・チーホン)だったが、箱に封じ込められたワクチンの開け方は、博士本人しか知らなかった。
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