作品情報 | その他の作品のレビュー

ダフト・パンク エレクトロマ (2006)

黒のレザースーツに身を包み、目的地を目指して車を走らせるロボット2体(ピーター・ハートゥ、マイケル・ライヒ)。研究所のような空間で最先端の機器と科学者に身を預け、人間の顔を手に入れた彼らだったが、その顔は砂漠の熱ですぐに形が崩れ始め、醜く変形してしまう。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • ダフト・パンク エレクトロマ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年6月6日
    セリフなし、心象風景のみで、映像美にこだわる作風が潔い。情報量は少ないが不思議と心に染みた。異形のものを排他する狭量を批判するメッセージに気付こう。人間になることを夢見て旅をする2体のロボットの異色ロード・ムービーの監督は、仏出身の人気音楽ユニットで映画.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • PUNK ROCK PAULkoichi 様
    2007年4月25日
    お元気ですかこれからも頑張って下さい SONY>BMG
全2件中1~2件を表示しています。