2002年2月、オリバー・ストーン監督は、キューバの最高司令官フィデル・カストロに取材を敢行。キューバ危機の真相や同志チェ・ゲバラとの別離、私生活など鋭い質問を投げかける監督と、巧みにかわしつつ率直に答えるカストロとの攻防が展開する。さらに学校や美術館を訪問したカストロが、市民と触れ合う様子も追ってゆく。
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