作品情報 | その他の作品のレビュー

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006)

アメリカ文化をリポートする番組を作るため、カザフスタンからニューヨークにやってきた国営テレビの突撃レポーター、ボラット(サシャ・バロン・コーエン)。ある日、ホテルで『ベイウォッチ』の再放送を見た彼は、パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を自分の妻にするため、ロサンゼルスへ向かう。


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  • 【映画】:ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    マッド・タイムズ-本日も映画日和-
    2009年8月4日
    ほんっとお下品でおバカさんな、ドキュメンタリーコメディ★ 何回見ても、爆笑!!!「ジャッカス」系が好き方なら、おそらく大好きな作... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 ★★
    Movie of Power ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年4月9日
    ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習MANKINI水着付BOX(初回生産限定)(2007/12/21)山寺宏一、斎藤志郎 他映画の詳細を見る ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    エンターテイメント日誌
    2008年1月30日
    評価:C 架空のカザフスタン人ジャーナリスト:ボラットがアメリカ大陸を横断しな ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    晴れたらいいね~
    2008年1月16日
    なんかこのところ路線が…これも、かなり意見の分かれそうな映画。かなりお下品だし、キョーレツな差別。ドキュメントみたいだけど、ウソなんで、こういうのをモキュメントっていうんだそうです。でも、アメリカ人へのインタビューなどは、一般人で、ドッキリカメラみたいな.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 / BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATIO
    かもりーな劇場
    2007年7月13日
    2007年 アメリカ 監督/ラリー・チャールズ 原案・脚本/サシャ・バロン・コーエン 他 出演/ サシャ・バロン・コーエン 他 あんずさんと観にいきました。 キワモノ好き。 カザフスタンのTVレポーター、ボラット氏が、アメリカへアメリカ文化を学びに行く、という.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット
    日々徒然ゆ~だけ
    2007年7月2日
    爆笑というよりは“ニヤリ”とほくそ笑む,のシニカル系に近い。キモ可愛いボラットの,勇猛果敢な突撃レポートぶりは良かった。後半がちと無理矢理っぽいかな。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年 アメリカ)
    daily angrofille
    2007年6月7日
    マイケル・ムーア、サウスパークなど社会派ブラックコメディ好きのあいだで話題沸騰! 世界一過激でバチあたりなドキュメンタリー、ボラットが日本でも遂に公開されました! これはカザフスタン人ジャーナリスト、ボラットが作成したドキュメンタリー映画。 ボラットはカザフスタンの貧しい村に国でNO4売春婦の妹とどう見ても老婆の42歳の 母親、そして化け物みたいな嫁とほったて小屋に住んでいる。 カザフスタンは男尊女卑。女は男より脳みそが少ないので人権はなく、挨拶もする必要 がない。また、ユダヤ人を悪魔だと思 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
    元・副会長のCinema Days
    2007年6月2日
    (原題:Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)潔いほどの悪ふざけの連射に呆れつつも感心してしまう映画だ。大臣の特命を受けてカザフスタンからやってきたテレビリポーターのボラットが、頓珍漢な“文化交流”に邁進するという設定だが、全編これ人種差別ネタを中心とした小汚いギャグの釣瓶打ち。  そもそも冒頭の“ここカザフスタンではユダヤ追い祭がありマース”という触れ込みをはじめ、ユダヤ人 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習・・・・・評価額1300円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2007年6月1日
    テレビのコメディショー発の、なんちゃってドキュメンタリー。 ユダヤ系イギリス人コメディアンのサシャ・バロン・コーエンが、その濃すぎる顔立ちを生かしてカザフスタン国営放送のリポーター、ボラットに扮しアメリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    映画な☆気持ち
    2007年5月31日
    ザフスタン国営テレビの看板レポーターであるボラット。国の情報省の命令で、アメリカ文化を学ぶためNYへとやってきます。が、彼は人気ドラマの美人女優パメラにひと目ぼれ。車を買い、彼女が住むカリフォルニアを目指しますが…。ユダヤ系英国人のサシャ・バロン・コーエン主 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アベッチ 様
    ★★★
    2007年5月31日
    観ていて正直ドン引きした場面もありました。ちょっと怒ったりもしました。DVDで観ていたら、おそらく途中で止めたでしょう。 しかし…!観終わった後しばらくして、猛烈に悔しくなりました。 観ていた私の方がバカだと気づいたからです! お釈迦様の手の上の孫悟空のような気分ですよ! もう1回観たい。観終わった直後はこんな映画2度と観るもんか!と思っていたのに…やられました。
  • 「ボラット」 祝・劇場公開!
    映画コンサルタント日記
    2007年5月31日
    26日から全国31スクリーンで公開されました「ボラット 栄光ナル国家カザフスタン ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル~アメリカ文化学習 ■ 下品!
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年5月31日
    おもしろいし結構笑ってしまった。観客もかなり笑っていた。けれど、非常に下品。 外国人という隠れ箕を着て相手の気のさわることをわざと言い怒らせて失言を引き出し、影で笑っている。 TVのいたずらカメラの大がかりなも ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    ゲームの王道
    2007年5月29日
    ユナイテッドシネマとしまえん4番スクリーンにてSRD鑑賞。  アメリカボックスオフィスでは2週連続の第一位をとったモキュメンタリー映画「ボラット」がついに日本... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ☆ 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』 ☆
    honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
    2007年5月28日
    アメリカのボックス・オフィスではベスト10入りしていた本作。 『ショウビズ』で観た時点で“これは私の好きじゃない映画っぽい…”って思ってたけど、やっぱりね わざとらしいセリフ、人種差別、下ネタ等の下品な言動、そのどれもが私のカンに障る ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    映画のメモ帳+α
    2007年5月27日
    ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006 アメリカ) 原題   BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN     監督   ラリー・チャールズ     脚本   サシャ・バロン・コーエン ピーター・ベイナム       アンソニー・ハインズ トッド・フィリップス      撮影    アンソニー・ハードウィック         ルーク・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「ボラット」
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月26日
    ◆プチレビュー◆バカバカしさと知性が奇妙に同居するトンデモナイ映画。ボラットの悪ノリと下ネタを楽しむ素地が私たち日本人にどこまであるだろうか?! カザフスタンのTVレポーター、ボラットは政府の命令で、母国の発展のためアメリカ文化を学ぶという目的でNYを訪.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★ 『ボラット 栄光なる国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
    映画の感想文日記
    2007年5月25日
    2006年。Fox. "BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN". ラリー・チャールズ監督。サシャ・バロン・コーエン製作・脚本・出演。 イギリス人のコメディアン、サシャ・バロン・コーエンが、ボラットと ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    映画の話題を集めて、映画情報満載!
    2007年5月25日
    ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞を受賞した作品です。アメリカでは大ヒットを記録したようですが。映画は、ボラットが、アメリカ大陸横断の旅を描くコメディです。 そしてこのボラット 栄光ナル国家カザフス.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • Borat ボラット
    Cinematheque
    2007年5月18日
    カザフスタンのTVリポーター、ボラットはアメリカ文化をカザフスタンに伝えるためのドキュメンタリーを撮影しにNYへ。しかし、滞在先のホテルでたまたま観たベイウォッチのパメラ・アンダーソンに一目惚れ。結婚を ...[外部サイトの続きを読む]
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