44歳の俊郎(筧利夫)には、社内に微妙な関係の有美(清水美砂)という相手がいた。ある晩、彼は近所のコンビニで働く花鈴(鈴木聖奈)が口ずさむ“22才の別れ”を聞き、昔の恋人葉子(中村美玲)のことを思い出す。その曲のおかげで親しくなった2人だが、バイトをクビになった花鈴は、俊郎に援助交際をしてくれと申し出る。
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