大ちゃん、だいすき。 (2007)

小学校4年生のまいは、自分の小学校と兄の大ちゃんの通う養護学校の交流会に参加する。しかし、重度の障害をもった兄の大ちゃんが、同級生たちにからかわれている姿を見て傷ついてしまう。そんなある日、母親の洋子が倒れ、大ちゃんが施設に預けられそうになったため、まいは自分で大ちゃんの面倒をみる決心をする。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• 大ちゃん、だいすき。
  映画の話題を集めて、映画情報満載！
  2007年8月13日
  大ちゃん、だいすき。 重度の障害を持ち耳はほとんど聞こえない兄（大ちゃん）を持つ妹がいた。 彼女の名は、まいである。まだ小学4年生だ。 そんな兄が、養護学校で、からかわれているのを知ることとなる。 それにショックを受けたまいちゃん。 そしてさらに、母親が、倒れ.. ...[外部サイトの続きを読む]