シッコ (2007)
ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている数百人にもマイナスの影響を及ぼすアメリカの医療システムの実態を明らかにする。カナダ、イギリス、フランスを訪れ、国民全員が無料医療の恩恵を受ける国の事情を見つめながら、アメリカの混乱した医療制度を浮き彫りにしていく。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
シッコSICKO2010年7月1日おちおち病気になれません「シッコ」 マイケル・ムーアが今度はアメリカの保険制度に切り込んだあ～。 誰でも加入できる国民健康保険が存在しないアメリカ。 無保険のために治療費が払えなくて満足な治療も受けられない人たちがいる。 この映画は、そういう無保険.. ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ SiCKO2009年12月21日映画【シッコ】 の無料視聴動画や、あらすじ、キャストを紹介。 シッコ の解説 『シッコ SiCKO』は、アメリカ合衆国の医療制度をテーマとしたドキュメンタリー調、かつコメディー調... ...[外部サイトの続きを読む]
-
「シッコ」2009年11月3日多くの先進国は、若干負担するか全く負担無しで治療が受けられる システムができている。そんな中、そういった保険制度がない国、 アメリカ... ...[外部サイトの続きを読む]
-
【シッコ SiCKO】2009年6月9日2007年 アメリカ 〔ドキュメンタリー〕 123分 ○監督・脚本・製作 ： マイケル・ムーア ≪あらすじ≫ ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、 4700万人の無保険者だけではなく、 保険料を支払っている数百万人にもマイナスの影響を及ぼす アメリカの医療シス ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ ★★★★2008年4月8日シッコ(2008/04/04)マイケル・ムーア映画の詳細を見る つい先日、腸炎にかかり、ものすごい腹痛のなか病院に行った。痛みの部位から盲腸の疑... ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ SiCKO2008年1月30日評価：B 映画公式サイトはこちら。 「ボーリング・フォー・コロンバイン」でアカデ ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ SICKO2007年11月2日マイケル・ムーア最新作 アメリカの医療問題にメスを入れた、ドキュメンタリー。 国が運営する“国民健康保険”が存在しないアメリカ。 民間の健康保険に加入するしかないが、6人に1人は無保険。 だから、高い治療費を払うか、治療を断念するしかない。 しかし、保険に加.. ...[外部サイトの続きを読む]
-
★ 『シッコ』2007年10月8日２００７年。WeinsreinCo.Ltd. "SICKO". マイケル・ムーア製作・監督・脚本・出演。 マイケル・ムーアの映画は、『ボウリング・フォー・コロンバイン』を見て、シリアスなドキュメンタリー素材を面白いコメディ調の娯楽映画にし ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ2007年9月20日マイケル・ムーアの作品・手法は，純粋に我々に怒る元気と余裕を与えてくれる。だが，あくまで“アメリカ国民で”被害を受けている人達を救済せんとする，とてもよく出来た煽動映画だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ（SICKO）2007年9月16日ボウリング・フォー・コロンバインで一躍有名になった マイケル・ムーアの突撃シリーズ。 この人、絶対帽子かぶってますね（笑） 実は、ボウリング・フォー・コロンバインは感動したものの 華氏911で心が離れていました。 対ブッシュ色が強すぎて、ヒステリックな ...[外部サイトの続きを読む]
-
SiCKO2007年9月15日最初、タイトルを見てピ○のことかと思いました。ションベン小僧なんかがテーマかと。 「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏９１１」のマイケル・ムーア監督が、 アメリカの医療保険問題を取り上げた。 アメリカの医療費は高いのは知られたことだが健康保険の大半は民間の保険会社に委ねられている。 そのため、高い保険料などがネックとなり5000万人もの国民が無保険の状態にあるという。 今回は無保険者ではなく保険加入者のとんでもない体験を取り上げている。 日本も「国民皆保険制... ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ 2007-482007年9月12日「シッコ」を観てきました～♪ 「ボウリング・フォーコロンバイン」、「華氏９１１」で有名なマイケル・ムーア監督の新作です～♪ 多くの先進国は、若干負担するか全く負担無しで治療が受けられるシステムができている。そんな中、そういった保険制度がない国、アメリカ・・・アメリカの場合は、民間の保険制度に加入しなくちゃならず、6人に１人が無保険だそうです。この映画は、無保険の人の悲劇ではなく、ちゃんと保険に入ってる人の悲劇です・・・ 人気Ｂｌｏｇランキング ↑ 押せば、適正な金額で最新の医 ...[外部サイトの続きを読む]
-
「シッコ」2007年9月11日（原題：Sicko ）間違いなくマイケル・ムーア監督の最良作だ。アメリカの健康保険制度という、身近でかつシビアな題材を選んだことで、８割方は成功したようなものである。米国の医療保険システムの酷さはデンゼル・ワシントン主演の「ジョンＱ 最後の決断」でも赤裸々に糾弾されていたが、本作はドキュメンタリー映画としての特質を活かし、どこがどう無茶苦茶なのか、実録的な理詰めのレクチャーを展開している分、主題を活かす意味でインパクトが大きい。 まず、低所得層に多い“無保険者”の信じがたい辛酸を紹介して観客の興味を ...[外部サイトの続きを読む]
-
48『シッコ（Sicko）』を鑑賞しました。2007年9月9日映画を鑑賞しました。秊 48『シッコ（Sicko）』 評価：★★★★☆ いい映画だ。 日本でも問題の医療制度。 是非、国民全員がこの映画を観て理解するべきだと思う。 アメリカの医療制度が如何に利益追従型のいい加減なシステムである.. ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコはいずれ日本の現実になる 様★★★★★2007年9月9日アメリカの医療制度、特に民間保険はこれ程ひどいものかと愕然とした。 日本の医療も同じ道をたどるだろう。小泉内閣の構造改革の名の下、弱者の切捨ては、始まっている。マスコミは、アメリカの保険会社のCMの恩恵を受けているから、日本の医療の真実は見せない。イギリスやフランスが一概に天国だとも思えないが、アメリカや日本の近い将来よりもまともであることは確かだ。この映画を期に、いろいろ考える人が増えていってくれることを願う。
-
シッコ2007年9月2日今アメリカでは、医療問題ってのがイラク問題に次ぐ国民の関心事になっているらしい、それもこの数ヶ月間で。この映画、ドキュメンタリーの作りにはなっているんだけど、エンターテイメントの要素もちゃんと盛り込まれていて・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ ▲ 米国旅行の前にこの映画を2007年9月1日世界一豊かな国のとんでもない医療実態。医者は病人の病気を直すことよりもいかに儲けるかを考えている。お金を払えない病人をむりやりタクシーに乗せて街角に捨てさせる。保険会社は保険を払わなくても済む理由を見つける ...[外部サイトの続きを読む]
-
「シッコ」2007年9月1日マイケル・ムーアのことだから情報の選び方に相当にバイアスのかかってるのではないかなあ、という疑問はある。 カナダとフランスがアメリカに比べて国民皆保険制度がしっかりしているのは確かだろうが、財源が無尽蔵でありえない以上、何らかの問題がないとは思えない。 日本も国民皆保険制度は機能してはいるが、つい最近、老人保健の負担率が一割から三割に引き上げられたばかりで、まあ他人事ではない。ほぼ満員の場内は年配客が多かった（「不都合な真実」の時も多かったなあ）が、どう思って見ていたろう。 CBSドキュメントでもアメリ ...[外部サイトの続きを読む]
-
「シッコ ＳｉＣＫＯ 」映画感想2007年8月31日久々の、マイケル・ムーア監督の新作ドキュメンタリー映画「シッコ」（原題：ＳｉＣＫ ...[外部サイトの続きを読む]
-
シッコ2007年8月31日「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」のマイケル・ムーア監督の最新作。全米における医療保障問題に焦点をあてたドキュメンタリーです。アポなし突撃取材や過剰な表現は今回少ないものの、ユーモア溢れる突っ込みは健在！アメリカ現代社会の闇に、メスをガンガン ...[外部サイトの続きを読む]
