作品情報 | その他の作品のレビュー

ボビーZ (2007)

長期服役中の元海兵隊員ティム(ポール・ウォーカー)は、刑務所内でも問題を起こしてばかり。そんな中、彼は麻薬取締局の捜査官(ローレンス・フィッシュバーン)から、ある麻薬捜査への協力を持ち掛けられる。それは、カリフォルニアの伝説と言われる麻薬王“ボビーZ”に成り済ますというものだった。


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  • イントゥ・ザ・ブルー
    真夜中の遊園地
    2010年12月6日
    鼻毛はいままではハサミで切っていたオイラ。 この歳(いくつだ?)にな… ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボビーZ
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2008年8月29日
    これが今世紀最大の替え玉作戦! この男、リアルかフェイクか。 ボビーZ 2007年 アメリカ 監督 ジョン・ハーツフェルド いきなりヒゲ面、ロン毛の小汚いポールに大笑い 刑務所の中にいても命を狙われる悪党? 似合わないわぁ (  ゜ ▽ ゜ ;) 話が進 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボビー・Z
    晴れたらいいね~
    2008年4月22日
    「ワイルド・スピード」の新作に、ポール・ウォーカーも、ヴィンさんも、ミッシェル・ロドリゲスもご出演らしい…。原点回帰ですかねぇ。あんまり知られてないらしいこの作品、日本で秋に公開された。ざくっとしたあらすじしかしらなかったんだけど、思ったより「爽やか」だ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『ボビーZ (ジー)』
    日々是好日
    2007年12月1日
    〔ストーリー〕  元海兵隊員のティム・カーニー (ポール・ウォーカー) は服役中に正当防衛とはいえ殺人を犯してしまう。有罪判決を3度受けた身では一生刑務所暮らしは間違いないし、殺した相手がギャングのリーダーだったため報復されるのも確実なこと。八方ふさがりの状況のなか、カーニーはDEA (麻薬取締局) のクルーズ捜査官 (ローレンス・フィッシュバーン) から取引をもちかけられる。取引の内容とは、カーニーそっくりだという麻薬ディーラーのボビーZになりすまし、メキシコの麻薬組織のボス・ワテロに会うというもの。ワ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボビーZ  ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年11月22日
    退屈はしなかったけれど、行き当たりばったりで納得できない行動が多すぎる。たとえば逃げ延びる見込みもないのになぜ子供をつれだすのか? いきなり善人ぶったりして妙に説教臭くて中途半端にでたらめ。 第一似てないじ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボビーZ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年11月21日
    どうにも印象の薄いハンサム君。それがイケメン俳優ポール・ウォーカーだ。「ワイルド・スピード」の主役だし、もう少しマシな作品に出てもいいだろうに。本作も従来のイメージ通り、B級テイスト満載。囮捜査のため、小悪党が大物犯罪者になりすます活劇物だが、どうにも脚.... ...[外部サイトの続きを読む]
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