サラエボの花 (2006)

12歳の娘サラ（ルナ・ミヨヴィッチ）とつましく暮らすエスマ（ミリャナ・カラノヴィッチ）は、修学旅行を楽しみにするサラのため旅費の調達に奔走している。そんな中、戦死者の遺児は修学旅行費が免除されると知ったサラは、戦死したと聞かされていた父親の戦死証明書を学校へ提出するようエスマに提案するが……。

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• Grbavica: The Land of My Dream (サラエボの花)
  Cinema Review シネマ・レビュー
  2012年8月20日
  Grbavica (2006) ★★★★☆ (Bosnia and Herzegovina/Croatia/Austria/Germany) 日本語タイトル: サラエボの花 official site: http://www.albatros-film.com/movie/saraebo/ Starring: Mirjana Karanov... ...[外部サイトの続きを読む]
• 400: サラエボの花
  さくらの映画スイッチ
  2009年4月12日
  女性監督による女性目線の　戦闘シーンが無い戦争映画 そして　それを超えた愛についての映画・・・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
• ★★★　『サラエボの花』
  映画の感想文日記
  2008年6月13日
  ２００６年。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/クロアチア、その他。"GRBAVICA". ヤスミラ・ジュバニッチ監督。 　ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争の軍事戦略として採用された集団レイプの犠牲となった女性の現在の姿と、集団レイプによって生 ...[外部サイトの続きを読む]
• サラエボの花
  晴れたらいいね～
  2008年6月9日
  映画をたくさん観て、勉強になるのは社会情勢のこと。新聞読んでも、しっかり読めてないせいか（見出しだけとか・汗）世界情勢は特に疎い。平和ぼけと言われても、仕方ないです。アフリカについても、いろんな問題があることや、平和そうに見えてた国で、内面でいろいろあ.... ...[外部サイトの続きを読む]
• 「サラエボの花」サラエボの美しい空をいつか見たい
  soramove
  2008年2月21日
  「サラエボの花」★★★ ミリャナ・カラノヴィッチ 、 ルナ・ミヨヴィッチ主演 ヤスミラ・ジュバニッチ 監督。２００６年、 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、９５分 90年代前半、ユーゴスラヴィアの 解体の中で起きた悲惨な内戦、 同じ国の者同士が殺しあった現... ...[外部サイトの続きを読む]
• サラエボの花
  ゆるり鑑賞　Yururi kansho
  2008年1月17日
  監督：ヤスミラ・ジュバニッチ （2006年 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/オーストリア/ドイツ/クロアチア) ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サ... ...[外部サイトの続きを読む]
• 映画「サラエボの花」を見る
  志村建世のブログ
  2008年1月4日
  昨年末に「生命とは…」を考えるきっかけになった「サラエボの花」を見てきました。妻と、古木涼子さんといっしょに見ることができました。見終わったときの感想は、ちょっと肩すかしのような、ソフトなままで終ってしまったような気がしました。ことに妻の方は、私の... ...[外部サイトの続きを読む]
• サラエボの花
  映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
  2007年12月2日
  旧ユーゴの内戦の悲劇を描いたこの作品には、静かな感動が漂っている。母の身に起こった事件と娘の出生の秘密は予測が付くが、それが欠点になることはない。セラピーに通う女性たちの悲痛な告白と、戦争を乗り越えて明日へ向かおうとする若者たちの対比が効いている。娘サラ.... ...[外部サイトの続きを読む]
• 映画DVD・サ行　サラエボの花
  映画DVD情報
  2007年12月2日
  映画DVD・サ行　サラエボの花　(2006)今回の映画DVDは、「サラエボの花」です。本作「サラエボの花」は、ボスニア紛争の傷が残るサラエボを舞台に、知られざる過去を抱えた母と娘の再生と希望を描いたヒューマンドラマです。監督は、ヤスミラ・ジュバニッチ。シン... ...[外部サイトの続きを読む]
• サラエボの花
  公開映画レビュー（やわらか映画～おすすめDVD～）
  2007年10月6日
  サラエボの花　(2006)本作「サラエボの花」は、ボスニア紛争の傷が残るサラエボを舞台に、知られざる過去を抱えた母と娘の再生と希望を描いたヒューマンドラマです。監督は、ヤスミラ... ...[外部サイトの続きを読む]