ロックシンガーの夢をあきらめ便利屋として働くマサル(塩谷瞬)の元に、公務員のニラサワ(中山祐一朗)が仕事の依頼にやってくる。音声コントロール式の巨大ロボット・ランドツェッペリンを起動させる声を探して、マサルの声にたどり着いたのだと言う。そんなとき、マサルに新種のヤクを運ぶ危ない仕事が舞い込んでくる。
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