作品情報 | その他の作品のレビュー

グミ・チョコレート・パイン (2007)

失業して実家に戻ってきた賢三(大森南朋)は、1通の手紙を見て高校時代を思い出す。1986年、賢三(石田卓也)たち3人の男子高校生は、サブカル談義に花を咲かせ「オレたちは何かができるはずだ」と息巻くものの、何が変わるわけでもない毎日を送っていた。そんなある日、賢三は名画座であこがれの同級生、美甘子(黒川芽以)に出会う。


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  • ★★★ 『グミ・チョコレート・パイン』
    映画の感想文日記
    2008年7月13日
    2007年。「グミ・チョコレート・パイン」製作委員会。   ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督。  2007年の時点から1980年代の高校時代を回想する形式の青春映画。  どこかで似たような設定の映画を見たような気がしたら、『クライマー ...[外部サイトの続きを読む]
  • グミ・チョコレート・パイン
    CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2008年3月9日
    Yahoo!動画のオンライン試写会に当たったので、日曜朝からパソコン前に陣取った。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-42】グミ・チョコレート・パイン
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年2月27日
    人気ブログランキングの順位は? あの頃、 僕らはちょっとだけ未来を生きていた。 そんな憧れと疼きがあった。 ノイズまじりの、純愛。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • グミ・チョコレート・パイン
    h
    2008年1月29日
    平成20年、劇場での鑑賞3本目。「グミ・チョコレート・パイン」。 原作は大槻ケンヂの小説。 この小説の存在はずっと前から知ってた。 ずっと前から気になってた。何度も買おうと思った。 本屋で何 ...[外部サイトの続きを読む]
  • グミ・チョコレート・パイン
    映画な☆気持ち
    2008年1月27日
    会社をクビになり実家に戻った賢三(大森南朋)は、高校時代の同級生、美甘子(黒川芽以)からの手紙を発見します。彼女は1年前に自殺していました。手紙に記された意味深な言葉に悩みながらも、美甘子に恋をした冴えない青春期を回想していきます。原作は大槻ケンヂの同名 ...[外部サイトの続きを読む]
  • グミ・チョコレート・パイン
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年1月18日
    80年代のサブ・カルがたっぷりの、味わい深くも気恥ずかしい青春映画だ。リストラされた中年男の賢三が、当時好きだった美甘子からの不可解な手紙を受取り、過去をたどる。映画愛がふんだんに描かれるのは嬉しいが、前半に多用されるジャンプ・カットは少々ウザい。チョキ百.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グミ・チョコレート・パイン」感想(石田卓也、黒川芽以、柄本佑出演の日本映画)大槻ケンヂ原作&YouTube動画
    ユーチューブ動画&エンタメ情報ブログ
    2008年1月4日
    グミ・チョコレート・パイン は、(黒川芽以さん、石田卓也さん出演)は男の子のリアリティのある青春映画でした。 人気blogランキングへ 中学生・高校生の頃は、あまり大人に知られていない、「たまり場」のような場所を持っているグループは多く存在します。 グ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • グミ・チョコレート・パイン
    北浦和映画劇場
    2007年11月28日
    傑作! 贔屓目な部分は多分にあるとは思うけれども。 自主制作のようなカット割りや展開、演劇調の演出が気にはなったが、嫌味にならない程度で、音楽も映画も本当の手作りだったあの頃の時代感を伝えるのに効果的だった。 甘酸っぱい青春ストーリーにせず、原作に.... ...[外部サイトの続きを読む]
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