作品情報 | その他の作品のレビュー

東京少年 (2007)

9歳のころに交通事故で両親を亡くし、祖母と暮らすみなと(堀北真希)には同い年の男の子でナイト(堀北真希)という文通相手がいた。彼女は一度も会ったことのない彼に、アルバイト先で知り合った浪人生シュウ(石田卓也)への恋心を打ち明ける。やがて2人は初デートの日を迎えるが、その途中でみなとは意識を失ってしまい……。


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  • 東京少年
    映画はDVDレンタルする前に無料動画で!
    2010年7月16日
    映画【東京少年】 をネットの無料動画で視聴! 映画【東京少年】は、二重人格の少女に巻き起こる“絶対に報われない恋”を描く、異色ラブストーリー。 見どころは、けなげで控えめな少女と、猛々しく男気あふれる少年を見事に演じ分けた堀北真希。特に、触れれば切れそう ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東京少年
    シネマDVD・映画情報館
    2009年7月31日
    二重人格の少女に巻き起こる、絶対に報われない恋を描く究極のラブストーリー。 堀北真希が全身全霊で挑んだ究極のラブストーリー。ラストシーンの幻想的な展開に、今まで感じたことない涙が流れる…。あの大ヒットドラマ「花ざかりの君たちへ」に続き、体当たりで男役を演じた1人2役の彼女の演技に注目! 共演は第15回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」フォトジェニック賞受賞後に俳優としてデビューし、『夜のピクニック』や『リアル鬼ごっこ』、『Sweet Rain 死神の精度』など、数々の映画に出演し... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★ 『東京少年』
    映画の感想文日記
    2008年10月25日
    2008年。「東京少年」製作委員会。   平野俊一監督。  堀北真希主演。おそるべき演技派ぶりを見せる。  BS-iの製作による、『東京少女』 とセットになったような企画だったが、堀北真希という女優には何か他人を拒絶するようなイメ ...[外部サイトの続きを読む]
  • バロン:映画
    映画好きブログ
    2008年10月16日
    今回紹介する作品も連日テリー・ギリアム監督作品で、『バロン』です。 バロン:ストーリー18世紀、トルコ軍占領下にあるドイツの海岸沿いの町。貧困と飢えに苦しむ人々であふれた崩れかけた城壁の中の廃墟と化した小さな町のロイヤル劇場の舞台に、バロン・ミュンヒハウゼン(ジョン・ネヴィル)は突然姿を... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 再会の街で:映画
    映画マニアブログ
    2008年10月16日
    今回紹介する映画は、アダム・サンドラー主演の映画「再会の街で」です。 再会の街で:ストーリーアラン(チードル)はニューヨークの歯科医。仕事は順調、美しい妻と愛する娘二人に恵まれ、他人から見れば文句のつけようのない人生を送っていた。ある日アランは9.11の飛行機事故で妻子を亡くし、消息がわからなくなっていた大学時代のルームメイト、チャーリー(サンドラー)を街で見かける。ボサボサの頭、だぶだぶの服にペン帰還を下げたその格好は、とても成功した歯科医とは思えない。アランは渋滞の車越しに呼びかける・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東京少年:映画
    映画札幌グルメ情報のジフル
    2008年10月16日
    今回紹介する映画は、堀北真希主演の『東京少年』です。 東京少年:ストーリー 幼い頃に両親を亡くし、祖母に育てられた“みなと”。そんな彼女が、唯一心を許して本音を打ち明けられるのが、文通相手のナイトだった。何でも彼に報告してきたみなとは、バイト先で出会ったシュウとの恋愛も相談していた。だがやっとこぎ着けたデートの途中で、みなとは意識を失ってしまう。彼女は以前から、時々記憶がなくなる原因不明の病にかかっていたのだ。翌朝、彼女が目を覚ますと、シュウはよそよそしい態度に…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-28】東京少年 TOKYO BOY
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年2月17日
    人気ブログランキングの順位は? それは叶わぬ恋だった 彼が愛したのはもう一人の自分 不思議で悲しい三角関係 決して逢えない二人 一番近くにいるのに、決して逢うことができない。 一番強く想っているのに、守ることもできない・・・ 決して逢え.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東京少年  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年2月8日
    堀北真希を観にいった。TVで演じていたのは男になりすます女の子の役だったがこの映画は初?の男役。 映画としては説明しすぎで間延びして... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東京少年
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年2月8日
    二重人格を扱う場合、最後の驚きになることが多いが、この作品では秘密ではない。過去のトラウマから男女の二重人格になった主人公が自分で自分に恋してしまう異色の恋愛映画だ。関心はこの物語にどうやって決着を付けるかに定まる。意外に上手い耽美嗜好のオチがつくが、恋.... ...[外部サイトの続きを読む]
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