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はじらい (2006)

映画監督のフランソワ(フレデリック・ヴァン・デン・ドリエッシュ)は、新作映画に出演する女優のオーディションを開始する。彼は“女性のタブーと喜び”に関する実験的作品を撮るために、女優たちにカメラの前でのマスターベーションを要求。多くの女優があぜんとしたり、怒って席を立ったりとなかなか役が決まらない。


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  • はじらい
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年1月18日
    扇情的な場面が話題先行したが、内容は心理サスペンスと言えようか。新作映画のオーディションで監督が女性に性の喜びを演じさせるが意外な波紋を生む物語だ。会話重視で決着には愛がからむのがいかにも仏映画。ただ、前作「ひめごと」の女優たちから性的虐待で訴えられ、有.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • はじらい   ▲ エロティックで美しい。
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年1月9日
    女性の快楽を表現する映画を撮りたいという映画監督がオーディションを始める。応募した女性は男の監督ひとりと家庭用ビデオカメラの前で全... ...[外部サイトの続きを読む]
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