作品情報 | その他の作品のレビュー

デッド・サイレンス (2007)

ジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・リーガン)夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると直感するが……。


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  • 映画 ≪ デッド・サイレンス (2007) ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年10月8日
    叫んだら、死ぬ!? 「ソウ」の監督・脚本コンビ、ジェームズ・ワン&リー・ワネルが手掛けたサスペンス・ホラー。腹話術人形をモチーフに、妻を惨殺された男が、事件の真相を探る中で過去の忌まわしい事件と... ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッド・サイレンス
    晴れたらいいね~
    2008年9月15日
    観よう、観ようと思ってるうちに、準オチになってましただ。SAWの監督さんということで、観なくっちゃと思ったの。でも、SAWの時ほどの、ビビッがなかったんで、のんびりしちゃったのかなぁ??ほら、あるじゃない?そうねぇ、ちゃぴさんのシックスセンスかも(爆)デッド・.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ??????????
    ??????
    2008年4月3日
  • ★ 『デッド・サイレンス』
    映画の感想文日記
    2008年3月30日
    2007年。アメリカ。"DEAD SILENCE".  ジェームズ・ワン監督。リー・ワネル脚本。  世間からは、『CUBE』や『ブレアウィッチ・プロジェクト』などと同じく、1発屋ではないか、という疑いを持たれていた、『SAW(ソウ)』シリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「デッド・サイレンス」
    prisoner's BLOG
    2008年3月28日
    腹話術の人形の不気味さを軸にしたホラーだけれど、どう見ても人形が殺人を犯しているのでないとおかしいシチュイエーションで妙にもってまわって誰が殺しているのかわからないような描き方をしているものだから、人形ではなく生きている人間が殺しているのかと思わせる。 それは外れてはいないのだけれど(半分冗談みたいなケレンあり)、結局人形に命があったわけだし、人形と人間の区別を曖昧にしていて、現実性とオカルトの両方に足を置いてぐらぐらしているみたいで、なんだか落ち着かない。 人形のデザインなどの美術、色彩などの工夫による ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッド・サイレンス
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年3月26日
    腹話術人形という題材がユニークなホラー映画。謎の人形ビリーによって恐怖のドン底に堕ちる家族の呪われた運命を描く。つじつまが合わない部分をテイストでカバーし、恐怖シーンに工夫を凝らすのが良いB級ホラーならば、この映画は資格十分だ。「ソウ」の監督コンビによる.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「デッド・サイレンス(DEAD SILENCE)」映画感想
    Wilderlandwandar
    2008年3月23日
    SAWのコンビ、ジェームズ・ワン&リー・ワネルが作った腹話術 ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッド・サイレンス  ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年3月23日
    湖に浮かぶ劇場や屋敷、墓地など、絵として目を見張る構図の映像が多かった。 恐怖映画としてはそれほど怖くはない。全体としては脚本通りに... ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッド・サイレンス
    映画通の部屋
    2008年3月22日
    「デッド・サイレンス」 DEAD SILENCE/製作:2007年、アメリカ 8 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2008-19『デッド・サイレンス』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2008年3月22日
    映画を鑑賞しました。秊 2008-19『デッド・サイレンス』(更新:2008/03/22) 叫んじゃダメだ。腹話術人形が舌を切り落とすぞ―『ソウ』を送り出したコンビで描くミステリー・ホラー 評価:★★☆☆☆(★★★☆☆に近い).. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「デッド・サイレンス」を試写室にて鑑賞
    masalaの辛口映画館
    2008年3月19日
    「デッド・サイレンス」@東宝東和試写室 映画の話 ジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・リーガン)夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッド・サイレンス
    アートの片隅で
    2008年3月18日
    「デッド・サイレンス」の試写会に行って来ました。 腹話術人形にまつわる映画ということで、上映前に腹話術師の玉城一石が登場しました。 初めて知りましたが、"いっこく堂"というのは、腹話術の人形達と出演するときの劇団名だそうで、個人としては玉城一石なんだそうです。 映画に登場する腹話術人形ビリーを使ってのトークショー?でした。 そこそこ面白い企画でしたが、普通に腹話術をされてもなぁ、、、やっぱり「遅れて声が聞こえて来るよ」が見たかったよ~(>▽ビクタースペシャルショーケースライブ... ...[外部サイトの続きを読む]
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