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プルミエール 私たちの出産 (2007)

2人目の子どもを妊娠中のガビーは、カリブ海でイルカが立ち会う出産の準備をしている。北米で4組のカップルと共同生活を送るヴァネッサは、初めての出産を医療介助なしの自宅出産にすることを決定。アマゾンの先住民族であるカヤポ族のマシュトンリは、子どもを迎えるために母親に体にペイントを施してもらい、静かに出産のときを待つ。


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  • プルミエール 私たちの出産
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年5月23日
    出産は、女性にとって人生で最も劇的な“肉体の転機”。日本を含め、5大陸・10ヶ国の女性たちを追った異色ドキュメンタリーだ。劣悪な環境、ギリギリまで続けた仕事、医者に頼らない自然分娩など、出産スタイルは多様だが、子育て先進国フランスの作品だけあって、生命の誕.... ...[外部サイトの続きを読む]
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