作品情報 | その他の作品のレビュー

譜めくりの女 (2006)

かつてピアニストを目指す少女だったメラニー(デボラ・フランソワ)は、ピアノの実技試験中、審査員の人気ピアニスト、アリアーヌ(カトリーヌ・フロ)の無神経な態度に動揺してミスを犯し、ピアニストの夢を絶たれる。その後、アリアーヌに再会したメラニーは、演奏会の成功の鍵を握る“譜めくり”に抜てきされるが……。


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  • 映画『譜めくりの女』★ABA’
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月8日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/20870/ 映画レビューしました。 (ネタバレ表示していますが、最後のネタバレは省略しています。) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329883/rid24/p0/s0/c0/ ピアノの試験で、失敗した原因を、 審査員アリアーヌの”サイン”にまつわることのせいにしたメラニーが、 アリアーヌを、追い詰めていきます。 物語... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『譜めくりの女』
    シネマな時間に考察を。
    2010年3月2日
    ピアニストは“譜めくり”に全ての身を預ける。 果てしなく無防備なまでに。 そして“譜めくり”はそんなピアニストの心を操る。 それは過去の日の復讐の旋律・・。 『譜めくりの女』 La Tourneuse de Pages 2006年/フランス/85min 監督・脚本:ドゥニ・デルクール ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「譜めくりの女」
    或る日の出来事
    2009年10月27日
    少女時代にピアノの試験に落ちた「逆恨み」を、大人になってから晴らす。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくりの女~映画感想文~
    Lost in Australia
    2008年11月23日
    お天気回復のブリスベンからこんにちは。 返却するため慌てて観た映画 第二弾はこちら↓ 譜めくりの女 原題はThe page turnerで フランス... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくりの女 ★★★★
    映画ノスタルジア ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年10月26日
    譜めくりの女 デラックス版(2008/10/24)カトリーヌ・フロデボラ・フランソワ映画の詳細を見る  「ゆりかごを揺らす手」は怖い映画だったな、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-148】譜めくりの女
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年6月30日
    人気ブログランキングの順位は? あなたがいないと、だめになる ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくりの女
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年6月25日
    女二人の心理サスペンスだが、仕掛けられた罠はあまりに残酷だ。音楽への夢を断たれたメラニーは、復讐のため高名なピアニストのアリアーヌに近づく。復讐といっても心理的に追い詰めるもの。ヒロインの音楽への思いが何もないので単なる逆恨みに見えなくもないが、静かなた.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『譜めくりの女』
    日々是好日
    2008年6月6日
    〔ストーリー〕  ピアニストを夢見るメラニーはコンセルヴァトワールの入学試験を受けるが、審査員のひとりである人気ピアニスト・アリアーヌの無神経な行動に集中力を乱され、演奏を中断してしまう。なんとか演奏を再開するものの動揺したメラニーは実力を発揮することができなかった。十数年後、ピアニストの夢を封印し、大学生となったメラニーは高名な弁護士であるジャンの事務所で実習生として働き始めるのだが…。 原題:LA TOURNEUSE DE PAGES 監督:ドゥニ・デルクール 脚本:ドゥニ・デルクール、ジャ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 悪意ある子供の悪戯...譜めくりの女/ドゥニ・デルクール
    ◆ 7つの部屋  ◆
    2008年5月19日
    久しぶりに映画を見ることができた。 ドゥニ・デルクール監督。「女はみんな生きている」のカトリーヌ・フロと「ある子供」のデボラ・フランソワ、世代の離れた二人の女優の見事な競演である。 2006年のセザール賞、主演女優賞(カトリーヌ・フロは見事な演技だ。本当に震えながらピアノを弾いていると思った。難しい心の移ろいをよく表現している)と音楽賞(音楽の使い方が巧みだと思う。特に始まりと終わり)にノミネート。2006年カンヌの「ある視点」部門で上映されている。 何だろう...これは...。 悪意ある子供の悪戯 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ??????????
    ??????
    2008年5月4日
  • 譜めくりの女
    映画通の部屋
    2008年4月28日
    「譜めくりの女」 LA TOURNEUSE DE PAGES/製作:2006年、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくりの女  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年4月26日
    たとえ子供でも女の執念は怖い。きれいな顔のほほえみがかなり不気味。何をたくらんでいるのか観ている方が不安になる。 ピアノ演奏の才能... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「譜めくりの女」
    rock-cのmy cinema?
    2008年4月23日
    -LA TOURNEUSE DE PAGES− 監督・脚本:ドゥニ・デルクール出 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくりの女
    アートの片隅で
    2008年4月17日
    「譜めくりの女」の試写会に行って来ました。 フランス映画で単館系の作品です。 予告編でとても興味を持ちました。 予告編では、少女がピアノのテストで審査員のせいで失敗し、大人になった彼女がその審査員に復讐するという感じだったのですが、まさかその事だけで復讐するとは思えなかったので、きっと隠された何かがあるのだろうと、その何かが気になって観に行ったのですが、、、、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 譜めくリスト
    善福寺手帳
    2008年2月28日
    日曜のチェロリサイタルでピアノの譜めくりをしていた女性は、 服装、髪型、姿勢、所作…すべてに隙がなく、まるでドラマに出てくる 「なん... ...[外部サイトの続きを読む]
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