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クレーマー case1 (2008)

製菓会社でクレーム処理を担当する継村(柏原収史)は、ある日ナイトウと名乗る男からの苦情を受ける。毅然と対応する継村だったが、ナイトウは「詫びてどうなる」と反論。次第にナイトウの行動はエスカレートしはじめ、脅しとも取れる言葉を口にするように。そして、継村の生活まで脅かしはじめ……。


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  • クレーマー case1&2
    prisoner's BLOG
    2009年2月15日
    クレーマー case1&2 DVD-BOXアートポートこのアイテムの詳細を見る どっちもクレーマーというより完全な異常者なのでリアルな怖さっていうのはあまりない作り物っぽいホラーで、その上主人公がまともに反撃しないものだからどうにも鬱陶しい。あそこまで非常識な真似をしたら、警察に任せられると思うよ。 (☆☆★) 本ホームページ ...[外部サイトの続きを読む]
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