作品情報 | その他の作品のレビュー

アクロス・ザ・ユニバース (2007)

イギリスのリバプールに暮らすジュード(ジム・スタージェス)は、まだ見ぬ父を捜しにアメリカへ。父の働くプリンストン大学へ出向いた彼は、そこで陽気な学生マックス(ジョー・アンダーソン)と出会い、意気投合する。さらに、ジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と知り合い、恋に落ちるが……。


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  • アクロス・ザ・ユニバース
    シネマDVD・映画情報館
    2011年3月11日
    アクロス・ザ・ユニバース 1960 年代。リバプールからアメリカへ、ジュードが父親を捜しにやってきた。彼は父親との再会には失望したものの、新しい友人マックスやその妹ルーシーと出会う。やがてジュードはマックスとNYに向かい、歌手のセディが住むアパートの間借り人に。ギタリストのジョジョ、同性愛者のプルーデンスらと出会いい自由な時を満喫していた。兄を訪ねてやってきたルーシーとの恋に落ちるジュード。しかしマックスは徴兵されベトナムへ...... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『アクロス・ザ・ユニバース』|Across The Universe
    23:30の雑記帳
    2010年6月27日
    ビートルズの音楽をベースにしたラブストーリー と聞いていたので「アイ・アム・サム」のような 映画をイメージしていたらかなり違った。 ミュージカル映画のノリ。 「アイ・アム・サム」は素晴らしいカバーが多く サントラを購入した。なにしろメンツが凄い。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    晴れたらいいね~
    2008年12月20日
    これは絶対に映画館で!のつもりだったのに、DVDになってしまった。「ダークナイト」症候群ですかね。全曲ビートルズ!ミュージカルになるんでしょうね。ピタッと曲が映画にハマってた。映像も楽しい。青春ラブストーリーではあるけれど、当時の時代背景がうまく投影されてい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ビートルズ・ミュージカル♪☆ 『アクロス・ザ・ユニバース / ACROSS THE UNIVERSE』 ☆
    honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
    2008年10月5日
    PVのような絵画的なシーンがあるかと思えば、反戦映画でもある、全編ビートルズナンバーを使ったミュージカル♪ ビートルズの楽曲に合わせた役名、セリフが使われていて、ビートルズ・ファンなら垂涎もの 私も曲はほとんど知っていたけど、歌詞をしみじみ味わったことがな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • UKロックファン必見!「アクロス・ザ・ユニバース」
    RAY's Favorites
    2008年9月28日
    以前、「once ダブリンの街角で」を紹介した際に「『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を越えて、“歴代ナンバー1音楽映画”に認定」と... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    h
    2008年9月15日
    「アクロス・ザ・ユニバース」。 平成20年、劇場で鑑賞した43本目の作品。 久々に、見たいいいいいいい!ってなった映画。 だって映画のタイトル、「アクロス・ザ・ユニバース」。 ビートルズしか思い浮かばな ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    映画な☆気持ち
    2008年9月7日
    舞台「ライオンキング」の演出、映画「フリーダ」の監督で知られるジュリー・テイモアが挑んだミュージカル映画。ビートルズのナンバーをモチーフに、激動の60年代のNYで生きる若者達の姿を描いています。主人公が、僕の心に住みついた女の子の話を聞いてくれるかい?と、回 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「アクロス・ザ・ユニバース」を試写室にて鑑賞
    masalaの辛口映画館
    2008年8月23日
    「アクロス・ザ・ユニバース」@映画美学校第一試写室 映画の話 イギリスのリバプールに暮らすジュード(ジム・スタージェス)は、まだ見ぬ父を捜しにアメリカへ。父の働くプリンストン大学へ出向いた彼は、そこで陽気な学生マックス(ジョー・アンダーソン)と出会い... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース◆ビートルズが紡ぐ普遍のラブストーリー
    好きな映画だけ見ていたい
    2008年8月21日
    「アクロス・ザ・ユニバース」 (2007年・アメリカ) 数年前に劇団四季の「ライオンキング」のオープニングで感じた興奮が、スクリーンによみがえった気がした。ジュリー・テイモアという演出家は、世界の遺産ともいうべきビートルズの楽曲が放つ重みに臆することなく、ファンはもちろん、誰にでも楽しめるミュージカル映画を作り上げてしまった。驚くべき才能だとつくづく思う。テイモアは映画づくりを前に、「ビートルズの200以上におよぶ曲のすべてを聴きこみ、'60年代という時代とストーリーにふさわしい33曲を選びだ ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    映画のメモ帳+α
    2008年8月17日
    アクロス・ザ・ユニバース(2007 アメリカ) 原題   ACROSS THE UNIVERSE    監督   ジュリー・テイモア   原案   ジュリー・テイモア ディック・クレメント       イアン・ラ・フレネ    脚色   ディック・クレメント イアン・ラ・フレネ          撮影   ブリュノ・デルボネル                   音楽   エリオット・ゴールデンサール                出演   エヴァン・レイチェル・ウッド ジム・スタージェ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「アクロス・ザ・ユニバース」
    Andre's Review
    2008年8月14日
    across the universe 2007年 アメリカ ジュリー・テイモア監督がビートルズの楽曲33曲を使って撮影したミュージカル映画というだけで、他の情報は何も得ずに、これは絶対に見なければ!と思った作品。 舞台は1960年代。リヴァプールの造船所で働く主人公ジュードは、未婚の母と2人で暮らしていたが、米兵だった父に会うためにアメリカへと渡る。大学の職員として働く父と再会したジュードは、そこでマックスという学生と知り合い意気投合。やがて、新しい人生を探しにマックスと2人でNYへと向かう。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アクロス・ザ・ユニバース」
    或る日の出来事
    2008年8月14日
    待ってました。劇場未公開になるのかとさえ思っていました。(詳しくはこちらを。) ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース  ▲ ビートルズ讃歌
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年8月13日
    ベトナム戦争時代の米国を舞台とするビートルズ楽曲によるミュージカル。ビートルズを知っているかどうかで随分印象が違うと思う。私はビー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
    2008年8月11日
    公式サイト ジュリー・テイモア監督。タイトル自体も、ジュード(ジム・スタージェス)とルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と主演の2人の名前までビートルズの名曲で固めたビートルズ・ミュージカル。デイナ・ヒュークス、マーティン・ルーサー・マッコイ、ボノ、エディ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年8月11日
    ミュージカルが苦手な人もこんな風に歌がドラマに溶け込んでいれば大丈夫。60年代、リバプール出身の青年ジュードは、父を探して渡った米国でルーシーと恋に落ちる。既成の曲だけを使うジュークボックス・ミュージカルだが、全編をビートルズの名曲で構成する贅沢さ。しかも.... ...[外部サイトの続きを読む]
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