レス・ポールの伝説 (2007)
エレキ・ギターの代名詞“レスポール”の生みの親であるレス・ポールは、現在のスタジオ・レコーディングの礎となった多重録音とマルチトラック・レコーディングを発明・開発した先駆者として名を成した。独学ながらも創造力にあふれた発明を次々と生み出した伝説的な人物が、貧困時代から富と名声を築くまでの半生を語る。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
BOB さん 様★★★★★2008年9月20日ＮＹのBLUENOTEでLESPOAULに会い,店のＴシャツに彼のサインを貰って写真も一緒に撮ってきました、ボクも忙しくて九十歳のお祝いには来れないけど、頑張って下さい、ト言って別れてきました、そんな関係から、ぜひ映画を見たいです、その時にはＷＯＯＤＢＡＳEをAUSTRALIAの女性が担当し、若手のGUITAR 弾きが担当していました、MARY FORDの話題にも及んでお互いに昔の話に華が咲きました、懐かしいです、映画でもいいから又、彼に会いたいです。 お
-
『レス・ポールの伝説』＠試写会2008年8月21日“レスポール”はレス・ポールさんが作ったギターと初めて知りました！ そんなレスさんの「伝説」ですよ。 ロック好きとして観るべしですね。 彼の回想で話は綴られるのですが・・・ なかなかロックにたどり着かない～。 なぜなら、レスさんは御年９３歳の現役 ...[外部サイトの続きを読む]
