万物の始まりにして最期たる根源への到達を目指し、死の収集を始めた荒耶宗蓮は、共に魔術を学んだライバルの蒼崎橙子と宿命の対決を迎える。そして、偶然とも必然ともいえぬ遭遇を果たした“直死の魔眼”を得た両儀式と荒耶、橙子は、それぞれの路に向かい突き進む。
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