1970年代のイギリス。不満を抱えた若者たちの前に、怒りを体現するパンク・バンドが現れた。その短い活動期間の中で伝説となったセックス・ピストルズは、いかにして過激なスタイルを確立していったのか。当時の映像を交えながら、メンバーや仕掛人のマルコム・マクラーレンがその表と裏を語る。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。