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斜陽 (2009)

伯父(小倉一郎)の援助が突然途絶えて、親類の別荘へ引っ越すことになったかず子(佐藤江梨子)と母(高橋ひとみ)だったが、慣れ親しんだ旧家への思いから母は病に倒れてしまう。そんな中、かず子の弟・直治(伊藤陽佑)が家に戻ってくるが、かず子、母、直治の生活は、思いもしなかった方向へと滑り出してしまい……。


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  • 「斜陽」
    映画レビュー等のmktの日記
    2010年7月11日
    「斜陽」 なんといっても中途半端すぎます。 80分弱の尺の長さもさることながら、物語も物足りなく、時代設定も中途半端。 携帯電話を使うなら、もっと現代的にするべきだったのでは? (それでも設定を変えるのは反対です。設定を変えるならオリジナルにしちゃばい.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り 様
    2009年6月1日
    原作が好きな人は、決して観ない方がイイです。 最低の出来です。 あまりに悲しくて涙が出ました。 監督は、お願いですから二度と太宰作品に近寄らないでください。
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