1972年10月、モンテビデオから45名の乗員乗客を乗せてチリのサンティアゴに向けて飛び立ったウルグアイ空軍の軍用機がアンデス山脈に墜落した。記録的な大雪に見舞われたアンデスでは生存の可能性が低いと判断され、惨事から10日後に捜索が打ち切られるが、生き残った遭難者たちは飢えをしのぐために遺体を食べることにし……。
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