作品情報 | その他の作品のレビュー

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (2008)

1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。


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  • レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで(2008)
    映画無料動画資料館
    2011年3月3日
    それは──誰もが逃れられない<運命の愛> あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか──。 レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで [DVD](2009/06/05)レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレッ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 《 レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで 》本編あり
    夢映画館 - 夢に想う映画 -
    2011年2月6日
    サム・メンデス監督によるヒューマン・ドラマ。ゴールデングローブ賞ではケイト・ウィンスレットが主演女優賞 (ドラマ部門)受賞した。高度成長期を迎えた1950年代のアメリカ、郊外の新興住宅地にある美しい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • レボリューショナリー・ロード―燃え尽きるまで
    カフェビショップ
    2010年3月16日
    これが結婚の実像「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」 怖い。 怖すぎる。 これは、これから結婚しようかなと思ってるカップルに見て欲しい映画だな。 なんか暗い気持ちになると思うけど。 監督はサム・メンデスということで、 アメリカン・ビュー.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
    悠久の華美
    2010年2月20日
    レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットという黄金のコンビの再映画化って事でかなり話題になってますが、実は「タイタニック」... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ポンタ 様
    ★★★★★
    2009年10月3日
    結婚、人生について考えさせられました。誰しも多かれ少なかれ「自分は特別な人間で、特別な人生を歩む。」と思っているのでは。もし違うなら、その思いをどう消化し、自分を認め、平凡と思われる人生に満足することができるか。夫の気持ちもよく分かるし、妻の気持ちも痛いほどよく分かります。脇役にもそれぞれの背景があって、とても奥深い作品でした。原作も探して読みたいと思っています。 役者ももちろん、主演から脇まで文句無くすばらしかったです。 ついでに音楽もよかったです。
  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで/REVOLUTIONARY ROAD(映画)
    ロックなパパさんギタリストの『映画と音楽で生きてます』
    2009年8月27日
    レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレット、『タイタニック』以来11年ぶりの再共演☆ レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD] ¥2,250 Amazon.co.jp あなたの最愛の人は あなたを愛していますか? レボリューショナ ...[外部サイトの続きを読む]
  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
    Addict allcinema 映画レビュー
    2009年7月12日
    あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか──。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリーロード」は大事なことを教えてくる映画
    エンタメ・エールBlog
    2009年6月7日
    こんにちは。789junです。 最近レンタルが開始された 「レボリューショナリーロード」という 映画を観ました♪ この映画は僕も大好きな俳優、ディカプリオと これまた僕も大好きな女優のケイト・ウィンスレットが 「タイタニック」以来再び組んだという興味深い映.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで-レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット
    映画 DVD 通販 ネット 支店
    2009年5月2日
    高度成長期を迎えた50年代アメリカ、郊外の新興住宅地"レボリューショナリー・ロード"にある美しい住宅に住む結婚7年目のフランクとエ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
    cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
    2009年3月11日
    レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの『タイタニック』以来11年ぶりの共演で話題になった『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』を観ました。 『タイタニック』から10年以上のもう時間が流れてるんだねーと思うと、心にくるものがありますねー。。。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」
    或る日の出来事
    2009年2月21日
    1950年代、アメリカ・コネチカット州。ニューヨーク州のとなり、東海岸に面した州だ。 新しい生活を求めて冒険しようとした夫婦(もしく... ...[外部サイトの続きを読む]
  • レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
    晴れたらいいね~
    2009年2月20日
    公開最終日に観てきました。う~ん、やはり重苦しいものが残りましたね。少し、わかる部分も多いですし。これって、若いカップルが観る映画じゃないと思いますね。隣がそうでしたけど…(*´ー`) フッレボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで原題:Revolutionary Road.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで】
    Cinema and more
    2009年2月19日
    2008年 アメリカ=イギリス 〔ドラマ〕 119分 ○監督 : サム・メンデス ○原作 : リチャード・イェーツ ○出演 : レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、キャスリーン・ハーン、マイケル・シャノン ほか ≪あらすじ≫ 1950年代の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』の感想
    少年トッパ
    2009年2月12日
    うひゃあ、こんな内容だとは。いや、楽しい気分になれる作品じゃないことは予想できたけどさ、ここまで辛辣だとは思わんかった。  もっとも、原作はアメリカじゃ記録的なベストセラーであり、ほとんどのアメリカ人が内容を知っているそうだ。なのでこの映画を観ても驚かないだろうけど、ほとんど予備知識を持たない日本人は思いっきり面食らうじゃないだろうか。僕はビックリしちゃいました。  気がかりなのは、この映画を「泣けるラブストーリー」だと思って観に行くカップルがいるんじゃないか、ってこと。なんせ、サブタイトルが「燃え尽き ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリー・ロード」あと少し幸せに近い場所へ
    soramove
    2009年2月10日
    「レボリューショナリー・ロード」★★★★ レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウインスレット主演 サム・メンデス監督、2008年、アメリカ 「それは、やりがいのある仕事ですか? 食べるためだけの、仕事ですか? それが分かるのは自分だけ、 他人にどう思われるか、気になりますか?」 -「タイタニック」の悲恋カップルが 到達した大人の事情ー 小高い丘のかわいらしい白い家、 幼い二人の子供と暮らす夫婦、 妻はある日、 今の生活は自分たちが本当に 望んだものじゃないと、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」
    元・副会長のCinema Days
    2009年2月10日
    (原題:Revolutionary Road)早い話が“夫婦喧嘩は犬も食わない”ということなのだ。誰だって結婚するまでは互いに相手への希望とか意見とかを持っている。しかしいざ一緒になってみると、そう簡単に自分の主張は通らない。少し前まで他人だった二人が一つ屋根の下に住むのだから、葛藤は生じて当然なのだ。そして妥協点を見出して何とか上手くやっていく。夫婦なんて、そんなものである。  ただし、この映画の主人公達のようにエゴイズムに似たプライドを捨てきらない場合は、悲劇に繋がる。50年代のコネチカット。新興 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」で?何が燃えたのさ??
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2009年2月4日
    レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット共演。「タイタニック」再び?!「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)。久々に“ワイルド”じゃないレオ君が出てくるし、予告やCMを観て“『運命の愛』を描いたラブ・ストーリー大作”だと、思い込んで吾輩映画館へ行ったんですけどね…。  1950年代のアメリカ。フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)は、郊外の住宅地“レボリューショナリーロード”に家を持ち、2人の子 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
    prisoner's BLOG
    2009年2月4日
    レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの「タイタニック」のコンビ再び、というのがこの場合売りになるのかどうか、役の深みも演技の彫りも比較にならないくらいこっちの方が上で、なまじ意識させる分ジャマなくらい息もつかせない共演ぶり。 図式的に現実主義と理想主義との対立、というのを夫婦に割り振ったら、ふつうは妻=女が現実の側、夫=男が夢見る側に割り振られると思うが、ここで夫に仕事をやめてパリに行こう、と夢みたいなことを言い出すのも、その「邪魔になる相手」をとんでもない方法で排除するのも、妻の方だ。 夫の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」と、演出家サム・メンデスの軌跡
    エンターテイメント日誌
    2009年2月4日
    評価:B 映画公式サイトはこちら。 本作の監督、サム・メンデスはそのキャリアを ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★★★★ 『レボリューショナリー・ロード/ 燃え尽きるまで』
    映画の感想文日記
    2009年2月1日
    2008年。アメリカ/イギリス。"REVOLUTIONARY ROAD".   サム・メンデス監督。  今年に入って10回目を超えた「NO MORE 映画泥棒」のCMを見ながら、今年は月に5本程度、年間60本程度にしようと思った映画館通いの目標があぶなくなって ...[外部サイトの続きを読む]
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