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破片のきらめき 心の杖として鏡として (2008)

東京八王子市、高尾山の山懐にある精神科病院の造形教室に、毎週2回、木曜日と金曜日に集まってくる人たち。かつては絵などまったく描いたことがなかったものの、造形教室に来る日を楽しみにしている人々の姿をカメラに収めながら、さまざまな困難を抱えながらも生きることの意味や、現代社会が見失ってしまったものを考える。


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    ヘンかわおいしいお役立ち◎ARTLABOVAのブログ
    2008年12月13日
    病んでいる人たちのギャラリー&カフェの企画をしていたら、病んでいた友人の訃報を聞いた。なかなか辛い…です…。  ○精神科病院内のアトリエを10年追ったドキュメンタリー映画「破片のきらめきー心の杖として鏡として」"病んでいる"... ...[外部サイトの続きを読む]
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