作品情報 | その他の作品のレビュー

フロスト×ニクソン (2008)

1974年8月9日、第37代アメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソン(フランク・ランジェラ)が、ウォーターゲート事件の汚名にまみれて辞職。その光景をテレビで見ていたトーク番組の人気司会者デビッド・フロスト(マイケル・シーン)は、ニクソンに対する単独インタビューを企画。ニクソンの代理人にコンタクトを取る。


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  • 「映画【フロスト×ニクソン】を観た/ 元大統領よ!アメリカ国民に謝罪せよ!!!」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2012年11月3日
    映画『フロスト×ニクソン』フォトギャラリー - シネマトゥデイ via kwout映画【フロスト×ニクソン】をレンタルして観てたので、感想を少し ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン」
    或る日の出来事
    2010年10月28日
    ウォーターゲート事件により退陣したニクソン元大統領に、インタビューを試みるテレビの司会者フロスト。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン」
    映画レビュー等のmktの日記
    2009年9月28日
    Amazon.co.jp ウィジェット 「フロスト×ニクソン」 ロン・ハワードj監督作品。 この作品、あくまでも想像ですが、かなりリアルに描いたのではないでしょうか? ラストのインタビューでニクソンをおいつめるフロストの場面は名シーンではないでしょうか。 当時、ニク.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • DVD:フロスト × ニクソン FROST NIXON ネタはいいんだけど、料理しきれたか。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2009年9月4日
    「ダ・ヴィンチ・コード」でかなりミソのついたロン・ハワード監督の新作だったので、公開時にバスしたのが今作。 対決物だけに、演出力が大事だからだ! その判断は後述する。 主演二人のアクターの出来は良い。 ニクソン役のフランク・ランジェラは狡猾でタフそうな感じがよく出ている(似てはいないけどね) フロスト役のマイケル・シーンも「こういう人いるいる」っていう感じのハマリ役。 一方でサム・ロックウェルは、自分の贔屓の役者ということもあって、もっど出来そうな気がしたが。 元になった演劇をみていないのでコメントし ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロストXニクソン
    晴れたらいいね~
    2009年8月31日
    選挙も終わり、日本も政権交代ですねぇ。そんな中、これを…。実は、このDVD、本編までに、冒頭予告編集で爆睡してしまい、リベンジです。記事を書くに当たって、元々、舞台劇だったということで、なるほどね。こういう、会話が引き込まれるような映画って、そういうの... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン
    Addict allcinema 映画レビュー
    2009年8月7日
    楽園か荒野か──人生を賭けた闘いが始まった! 発売予定日は2009年8月21日 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フロスト×ニクソン』
    マイ・ブルームービー・ナイツ   my bluemovie nights
    2009年5月1日
    ここに描かれたニクソンがそのまんまの人物ならば、こんなイカれたオッサンが合衆国大統領だったとは恐ろし~。 当時の詳細はもちろん知らないし、難解な話も多数出てくるのだが、インタビュアーとなったフロストも遠からず。難しい話はすっとばしてスリリングなひと ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン」
    prisoner's BLOG
    2009年4月19日
    もともと結末はわかっている話だし、後になってからインタビューの様子を回顧するフラッシュフォワードが入るので、ドラマの意外性や盛り上がりより、何がこのインタビューの決め手になったのか、という分析的な見方になる。 とすると、必ずとも納得できる描き方ではない。深夜の電話はフィクションであることがかなりはっきりしているし、テレビ映えするか否かが決め手になったという解説はやや後付けの理屈、という印象はぬぐえない。 それと、テレジェニック(テレビ映えがする)人物がやたら得をする社会構造というのが、そりゃそうだろうと思 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン」
    元・副会長のCinema Days
    2009年4月16日
    (原題:FROST/NIXON )甘っちょろい映画だ。まず、本作の素材が77年にテレビで実際放送された歴史的インタビューだというのが大きな問題である。これがたとえば事実を元にしたノンフィクション小説ならばドラマとして映画化する意味があっただろう。ところが、題材がテレビ番組という、すでに完成された“映像化作品”である限り、同じ映像メディアである映画が入り込む余地はかなり小さくなる。  このネタをあえて取り上げるとしたら、番組にまつわる舞台裏などをコメントした当時の関係者のインタビュー等を散りばめたドキュ ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン FROST/NIXON
    佐藤秀の徒然幻視録
    2009年4月14日
    公式サイト。ロン・ハワード監督、フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、ケヴィン・ベーコン、レベッカ・ホール、トビー・ジョーンズ、マシュー・マクファディン、オリヴァー・プラット、サム・ロックウェル。今もアルジャジーラ英語ニュースでインタビュー番組を持って.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン 【お互いに 全てを賭けた 戦いの】
    猫の毛玉 映画館
    2009年4月13日
    『フロスト×ニクソン』 FROST/NIXON 2008年・アメリカ=英=仏 1977年、実際にあったTVショーの裏側。  ウォーターゲート事件で辞任したリチャ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【フロスト×ニクソン】
    Chateau de perle
    2009年4月12日
    【フロスト×ニクソン】 公式サイト 監督 ロン・ハワード 出演 フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、ケヴィン・ベーコン、レベッカ・ホール、トビー・ジョーンズ、マシュー・マクファディン、オリヴァー・プラット、サム・ロックウェル、他 ウォーターゲート事.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン
    映画な☆気持ち
    2009年4月11日
    ウォーターゲート事件によって政界から引退したニクソン元大統領。テレビ番組の人気司会者フロストはジャーナリストとして名を上げるため、沈黙を守るニクソンにインタビューする番組を企画。実際に米国で放送された、伝説的なインタビューTV番組を映画化しています。政治や ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン・・・・・評価額1600円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2009年4月11日
    第37代合衆国大統領のリチャード・ニクソンと言えば、先日観た「ウォッチメン」では5選を果たして80年代半ばまで大統領をやっていたが、現... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン
    エンターテイメント日誌
    2009年4月7日
    評価:C- 映画公式サイトはこちら。 トーク番組の人気司会者デビッド・フロスト( ...[外部サイトの続きを読む]
  • あまりにハリウッド的な ― 『フロスト×ニクソン』
    夢のもののふ
    2009年4月5日
      フロスト×ニクソン Frost/Nixon   出演:フランク・ランジェラ マイケル・シーン マシュー・マクファディン 監督:ロン・ハワード... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン(FROST/NIXON)」映画感想
    Wilderlandwandar
    2009年4月4日
    ウォーターゲート事件で、合衆国史上「任期中に辞任した初の大統領」ニクソンを、辞任後の単独インタビューに成功したデビッド・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年4月3日
    犯罪にかかわった疑いで任期中に辞任したただひとりの大統領に戦いを挑んだTV番組の司会者の実話に基づく映画。堂々としていて舌戦におい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フロスト×ニクソン
    映画通の部屋
    2009年4月2日
    「フロスト×ニクソン」FROST/NIXON/製作:2008年、アメリカ 122 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フロスト×ニクソン」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2009年4月2日
    バラエティ番組の司会者、デビッド・フロストがウォーターゲート事件で辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン元大統領にインタビューで挑む「フロスト×ニクソン」を観ましたよ。 ブロードウェイの映画化(主演の2人は同じ。画像は舞台のもの)と聞いて、トンチの効いた会話の応酬で魅せるタイプの作品かと思いきや、映画ならではの面白さに溢れていてビックリ驚いた。 劇中の台詞でもボクシングにたとえられてるように、このインタビューが言葉だけではなく、全身全霊、全人生を賭けての決闘、という構成がまずは燃えさせる。次に対 ...[外部サイトの続きを読む]
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