作品情報 | その他の作品のレビュー

幼獣マメシバ (2009)

住んでいる町を出たことのない、口ばかり達者な無職の中年男・二郎(佐藤二朗)は実家に居候して暮らしてきたが、ある日父が急死。続いて母・鞠子(藤田弓子)が家出してしまい親せき一同が困り果てていた中、マメシバの子犬が突然現れる。母が自分を探させるために送り込んだ犬だと判明し、二郎はその子犬を連れて初めての旅に出る。


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  • 幼獣マメシバ(2009)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年2月6日
    メモとマメ 公式サイト。永森裕二原案、亀井亨監督、佐藤二朗、安達祐実、渡辺哲、高橋洋、高橋直純、西田幸治、笹野高史、藤田弓子、志賀廣太郎、石野真子、角替和枝。35歳の無職 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 幼獣マメシバ <犬映画ではある>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年6月11日
    雰囲気いいねー。犬映画っぽい。 犬はかわいい。 富士急?ナナシノシタイだな。 2008年か。 笑い飯の西田の、犬かわいい。 おーっ! これは予想外。 5年後のラブレターを思い出した。 幼獣マメシバ - goo 映画 ・幼獣マメシバ@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0007209 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【幼獣マメシバ】一郎と一緒にオニ探し
    映画@見取り八段
    2010年2月13日
    幼獣マメシバ 監督: 亀井亨    出演: 佐藤二朗、安達祐実、藤田弓子、高橋洋、笹野高史 公開: 2009年6月 軽~く痛い人たちを描いた... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「幼獣マメシバ」
    元・副会長のCinema Days
    2009年9月29日
    アジアフォーカス福岡国際映画祭2009出品作品。ポスターや惹句から想像される“動物映画”では全くなく、ペーソスに溢れた人間喜劇として評価したい一作だ。  主人公の芝二郎は35歳にもなって自宅から半径3kmのエリアから出たことがない引き籠もり気味のニート。父親の四十九日の法要も他人事で、雑事は親戚に任せっぱなしだ。ただ最近家出した母親の行方だけは気になるようである。とはいっても愛情を感じているわけではなく、身の回りの世話をしてくれる人間がいなくなるのが困るからだ。その母親から暗号めいた葉書が届く。居場所 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 幼獣マメシバ
    LOVE Cinemas 調布
    2009年7月3日
    個人的には日本の俳優の中でも5本の指に入るほどの個性派だと思っている佐藤二朗の主演作品。共演に安達裕実、渡辺哲、藤田弓子、笹野高史、石野真子らも出演します。監督は『ネコナデ』の亀井亨。『ネコナデ』は薄い茶と白の混ざったとても愛らしい猫で癒されましたが、今回は柴犬の子犬、マメシバが登場します。猫派の私ですが、さすがにマメシバの愛らしさは反則ですね。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 七海 様
    2009年6月16日
    突然すみません。 どこに問い合わせをしたらいいのかわからないのでこちらにコメントさせていただきます。 「幼獣マメシバ」の映画を是非、北海道でも観たいのですが、 どちらに「意見」として伝えたらよいでしょうか??
  • fan 様
    2009年6月14日
    ニュースの方の子犬の名前は「一郎」だったと思うのですが なんでさくらなんでしょう。 一郎、二郎のコンビではなかったでしょうか?
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