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気狂いピエロ (1965)

リッチな妻との毎日に嫌気が差していたフェルディナン(ジャン=ポール・ベルモンド)はある晩、ベビーシッターとしてやって来た元恋人マリアンヌ(アンナ・カリーナ)と再会。パーティーを途中で抜けた彼はマリアンヌを車で送り届けてそのまま一夜を過ごす。翌朝目を覚ましたフェルディナンは、首にハサミが突き刺さった男の死体を発見して動揺する。


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  • 524/550「気狂いピエロ」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。(日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックでつぐみな日々と映画たちは、皆殺しの天使と 痛いほどきみが好きな金魚の
    2011年9月9日
    こんにちは。 えっと、8月29日。滝口順平さんが亡くなられたそうです。80歳。 「このアンポンタンでスカポンタンが!」と言われてみたかったです。さて、今回わたしが観てしまった映画は、ライオネル・ホワイトさんが書いた小説をもとに… ...[外部サイトの続きを読む]
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