作品情報 | その他の作品のレビュー

しんぼる (2009)

家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。


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  • 映画 ≪ しんぼる ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年6月26日
    デビュー作「大日本人」(07)で、カンヌ国際映画祭の監督週間部門に正式招待された人気お笑い芸人、ダウンタウン・松本人志の「大日本人」に続く映画監督、主演も自らが務めた第2作。気がつくと、四方を白... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「しんぼる」
    映画レビュー等のmktの日記
    2010年8月1日
    「しんぼる」 ダウンタウンの松本人志監督作品。 松っちゃんは主演しなかった方がよかったのではないでしょうか? どうしてもコントに見えてしまいますし、日本公開では、自分がやれば面白いでしょうという逃げにも見えてしまう。 それでも新しいことをしようとしてる.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • しんぼる
    映画はDVDレンタルする前に無料動画で!
    2010年7月9日
    映画【しんぼる】 をネットの無料動画で視聴!映画『しんぼる』は、物議を醸した『大日本人』に続く、松本人志 長編監督作品第2弾! より濃厚な松本ワールドに誘う異色作です。カンヌ国際映画祭の監督週間で公開され、アメリカで劇場公開されるなど、海外からも熱い注目を浴びた前 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 大日本人
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2010年6月15日
    その男はふだん小さい男なのに仕事になると結構大きく・・・(オフィシャルウェブサイトより) まるでポコチンのような… ...[外部サイトの続きを読む]
  • しんぼる(2009/日本) 60点
    Smile Cinema
    2010年2月14日
    しんぼる 【感想】 大日本人が好きで楽しみにしてたんだけどなぁ…。前作は物語の設定が面白かったし何より「哀愁」が伝わって心を揺さ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • しんぼる
    スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
    2009年10月22日
    ★★★★ 人志松本の不都合な真実 映画の技法を逆手に取ったトリックが面白い。 メキシコパートとまっちゃんパートは2つの独立したス... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 迷って出産立ち会えず
    温泉百景
    2009年10月14日
    友人に子供が生まれた時は、そごうで出産祝いを買いました。松っちゃんも、きっとたくさんお祝いをもらうんでしょうね。ダウンタウンの松本人志さんが、8日、パパになっていたことが判明しました。6日に妻が出産していました。奥さんは、元タレントの伊原凛さんです。ニュ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 松ちゃん 病院内で迷って出産立ち会えず
    エンタメ!芸能ニュース
    2009年10月9日
    友人に子供が生まれた時は、三越で出産祝いを買いました。松っちゃんも、きっとたくさんお祝いをもらうんでしょうね。 ダウンタウン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • お馬さん 様
    2009年10月1日
    1600円も出して見たけど損したなと思う。 話の流れもレスラーとの関係すらよくわからなかった。残念でした。
  • しんぼる
    王道
    2009年9月29日
    変わったことをやろうとした挙句、凡庸以下になってしまったコントもどき作品。何ヶ所か笑えるところはあるのだけれど……。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • てんぽ 様
    2009年9月28日
    映画を観終わって、余りのサブさに鳥肌がたったのは初めてでした。レンタルで借りるお金すら勿体ないと思いました。気をつけてください。 映画館で笑っていたのは、レベルの低いガキとレベルの低いオッサンだけでした。
  • 【映画】しんぼる
    特別-the blog-
    2009年9月25日
    「大日本人」から約2年。 外国人にもわかりやすい映画を目指して(?)作られたのは、 白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められた男(松本人志)の脱出劇と、 メキシコの謎のプロレスラーの物語(?)であった。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • こおろぎ 様
    2009年9月21日
    監督曰く人生でもっともきつい仕事のひとつだったようだが、わたしも椅子に座って観ているのがキツく、一刻もはやく抜け出したかった。映画を観てこんな思いになったのは初めてです。
  • レナード・スキナ 様
    2009年9月20日
    映画というよりは映像芸術という感じ。テーマも抽象的で最終的に言いたいことは分かるのだけど…。笑えるところはあまりないね。笑える映画を期待して観に来た人はガッカリする作品なのでは。
  • チューインガム 様
    2009年9月19日
    天才の頭の中だったのでしょうか? ギャグも先読みできるし、センス無くて下品でした。終盤、もうネタ切れという感あり。存在の影響力が世界の誰かとリンクするシンクロニズムと日常の普遍性を説きたかったのか?映像もなんら斬新というわけでもなく、別の映画で見たしかも90年代から最近までの洋画のワンショットぽい。教祖のような風貌になりながら昇華してゆくシーンは?です。この作品を海外へ持っていくと日本人のセンスと教養が疑われるでしょうね。間違いなく。ああ恥ずかしい。
  • プリマ 様
    2009年9月19日
    海外を意識して作った映画ということですが、こんな幼稚なモノボケで笑うかな。全体的に脚本やテーマの練りが足りないのでは。
  • 「しんぼる」
    ~yatsufusa~
    2009年9月19日
    「しんぼる」 2007年に公開された初監督作品『大日本人』が 第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品になるなど、 映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志の長編第2作。 前作同様、企画・監督・脚本・主演を松本人志が務める。 2008年9月にクランク・インし.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • あ 様
    ★★
    2009年9月18日
    わざわざ映画にする必要はあったのでしょうか?頭頭のようにビデオで止めておくか、ガキ使でコントとしてやってもよかったのでは?映画は笑いの延長と言うのならクロマティ高校の方が出来が良い。松本さんはすごい才能の持ち主だとは思いますが、ごっつやってた頃より切れがなくなったように思えるし、DXの時も楽なトークが目立ってきたように思える。松本さんのお笑いに対する取り組みが逃げに走っているのに気づいている人はいると思う。
  • Spatter 様
    ★★★★★
    2009年9月18日
    俺は好きだったけどな。 ギンズバーグとも南方熊楠とも違う近代のアシッドスター。 本人はナチュラルなんだろうけど。 後半の展開は自己同一性とか、現代とか、ドッペルゲンガーとか、 シンクロニシティとか、序破急みたいなことを一気に昇華。 後半は爽快感あるし、もう一度見たいと思わせる。 日本でここまで笑えながら枠に捕われず映画作れているのはうらやましい。 海外で賞は取らないだろうが、松本人志には寡作になって欲しい。
  • よしお 様
    2009年9月17日
    時間と金の無駄
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