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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン

他人の痛みを身代わりとなって引き受ける特殊能力を持つ男シタオ(木村拓哉)が失踪(しっそう)。元刑事の探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)は彼の行方を追って、ロサンゼルスからフィリピン、そして香港へとたどり着く。そこでシタオがある女性リリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)と一緒にいて、彼女を愛する香港マフィアのボス、ス・ドンポ(イ・ビョンホン)もシタオを探していることが判明する。


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  • 映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』★大きな感動ではないけれど想うところありました。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年3月20日
    映画レビューしました。 ネタばれ表示なしですが しそうなところは、▼つけています。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id333778/rid60/p0/s0/c0/ 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/26244/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
    カフェビショップ
    2011年2月3日
    「アイ カム・ウィズ・ザ・レイン」 嫌いじゃないけどなあ。 映像的な質感とか好きなんすよ。 画面構成もさ、手前と中間とその奥っていう奥行きをフルに使った 空間構成ができてる人物の配置とか、 色の感じとかいいんだよね。 監督はトラン・アン・ユン。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」
    prisoner's BLOG
    2010年12月18日
  • I Come With The Rain (アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン)
    Cinema Review シネマ・レビュー   そこそこ見てます☆
    2010年1月18日
    I Come With The Rain (2009) ★☆☆☆☆ (FRA)    日本語タイトル: アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン official site: http://icome.gyao.jp/  Starring: Jo... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
    シネマDVD・映画情報館
    2009年12月13日
     HEROなどで映画俳優としても活躍する木村拓哉が、ハリウッド俳優ジョシュ・ハートネット、韓国の大スター、イ・ビョンホンと共演したサスペンス超大作。キムタク演じる他人の傷や痛みを自分の体に引き受ける特殊能力を持つ男をめぐり、香港マフィアも巻き込む壮絶な逃走劇がアメリカ、フィリピン、香港をまたぐ壮大なスケールで展開する。監督は、『青いパパイヤの香り』夏至のトラン・アン・ユン。製作にはバベルの製作陣があたり、音楽をレディオヘッドが担当している。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 木村拓哉が釜山国際映画祭出席
    色々!
    2009年9月22日
    SMAPの木村拓哉が来月8~16日に開かれる釜山国際映画祭出席。 木村拓哉は、映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」でハリウッドスターのジョ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
    映画通の部屋
    2009年7月2日
    「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」I COME WITH THE RAIN/製作 ...[外部サイトの続きを読む]
  • T美 様
    ★★★★★
    2009年6月20日
    なんとも言えないショッキングなシーンが多いけれど、私もシタオの存在に救われました。木村拓哉さんがシタオを演じてくれてよかった。
  • アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
    映画どうでしょう
    2009年6月19日
    映画 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン の感想 アメリカ、フィリピン、香港をまたぐ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • mayu 様
    ★★★★★
    2009年6月18日
    復活がモチーフ 木村君の迫真の演技さすがです うじむしも本物は這いずったと聞きました 役者魂でしょうか。特異体質は あの時点からでしょう 入りが良くないと聞きましたが昨日昼2回は満席夕方にやっとこちらも満席  よく理解するためにもう1度みたいです、いまキリスト系が流行り?
  • tama 様
    ★★★★
    2009年6月17日
    美しき男達とかいう宣伝が逆効果。イケメン目当てのおばさま方が文句タレまくりで迷惑だった。ストーリー的に新しいものはないが、湿度を感じさせる映像美が素晴らしかった。ジョシュ・ハートネットと木村拓哉の演技が秀逸。蛆虫にたかられながら再生する木村が美しく官能的だった。(このシーンでざわめくおばさま方に閉口)イ・ビョンホンと彼の恋人役(監督作には常連の監督夫人だが)の演技がイマイチで映画全体のテンポと情感を損ねていたのが残念。木村のシーンだけの評価で☆4つ。
  • カナ王 様
    ★★★
    2009年6月17日
    俳優目当てで観に来ているであろう方(女性)が数名、途中で席を外していました。私は俳優より内容理解を重視で観ていたので、観終わった後に『再度観覧して違う観点で理解したい』とは思いましたが・・・。 監督の次回作が超話題になっているのでそこをふまえると次回作への期待につながる気はしました。ただ、内容的にはPG-12ではなく15禁にすべきだと思いますね。個人的には耐えられるレベルだったので★3つです。
  • 中一女子の母 様
    ★★★
    2009年6月15日
    成人の私には面白かったけど…この映画の【PG−12】は納得しません。 子どもと観ようとおもっていらっしゃる方、充分に調べてからお出かけすることを勧めます。
  • MASAYAN 様
    2009年6月14日
    気持ち悪い映画だ。英語の出来ないキムタクはぎりぎりの役。
  • 【ネタバレ】アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン感想【注意】
    Ein altes Bücherregal
    2009年6月14日
    ラムシュタインのチケット争奪戦に参加しながら レイトショーでアイ・カム・ウィズ・ザ・レインを見てきた。 以下追記にて、ややネタバレ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 映画の感想
    エンタメ日々更新
    2009年6月13日
    映画 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン の感想 いやー 予告であらすじや主要な場面を流さなかった理由が、見てよくわかりました(笑) ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」 第5位
    映画コンサルタント日記
    2009年6月13日
    上映スクリーン数: 117オープニング土日興収: 6169万円ジョシュ・ハートネ ...[外部サイトの続きを読む]
  • のりこ 様
    ★★★★
    2009年6月13日
    この作品は超ー娯楽といわれる作品が好みの方々には難しいかも・・・ 話の内容に付いていけないとさっぱり意味が解らず、グロテスクな映像だけが記憶に残るみたいです。私的には素晴らしい作品でした。ラストの部分ですべてが流され浄化されるような・・・でもこの感覚も映像から読み取てないと無理だし・・とにかく、難しい作品ですが、マニア向けかも・・・。 3人が3様、素晴らしい演技で、芸術作品だと思いました。
  • 花散里 様
    ★★★★
    2009年6月12日
    この作品で学んだことは、映画は料理に似ているということだ。つまり使う素材はどこにでもある、誰もが一度は味わったことある甘さ(愛)、苦さ(悪)である。それをどう組み合わせ、どう加工して、たった一つの初めてのものを作り上げられるかということなのだ。そういう意味でこの作品はかなり犯し難いものと言える。エンドロールから数時間たった今、イ・ビョンホンのクレージーな甘え上手な目配りの確かさが、ボディブローとなってじわじわ胃の奥へしみこんでいくのだ。
  • りり 様
    ★★★★
    2009年6月11日
    「青いパパイヤ・・」と「シクロ」のファンだったので、迷わず観ました。 映像は、ベトナムを舞台にした作品のほうが綺麗だったような気がします。が、今回はストーリーが面白かったし、ジョシュもかっこよかった。 木村拓哉の演技というか、存在、マジに泣いてしまいました。 魂の美しさの意味がわからないと、感動しないんじゃないかな。 たぶん、ス・ドンボみたいな精神構造の人は感動しないでしょう。 最後のクラインの台詞に二重の意味を感じました。
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