作品情報 | その他の作品のレビュー

サイドウェイズ (2009)

20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄(小日向文世)と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介(生瀬勝久)は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。かつての片思いの相手、麻有子(鈴木京香)と再会した道雄だったが、余計な一言のせいで険悪なムードになってしまい……。


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  • 映画「サイドウェイズ」★映画チラシ★
    楽天オークション出品中
    2010年2月7日
    映画チラシ 映画『サイドウェイズ』 ▼画像をクリックすると楽天オークションに▼ -出品画面- ★部屋のインテリア・店内の装飾に!★ 【... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「サイドウェイズ」ロケ地はロサンゼルス、パサディナ、マリブ、ナパ・バレーの11のワイナリーなど。
    リージョナルシネマ REGIONAL CINEMA !
    2009年12月3日
    サイドウェイズ オフィシャルガイド (日経BPムック) 販売元:日経BP社Ama ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイドウェイズ SIDEWAYS
    七海見理オフィシャルブログ『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』Powered by Ameba
    2009年11月24日
    この男たち、抱きしめたくなるほど、情けない。 寄り道してこなかった大人たちへ アカデミー賞の「脚色賞」やゴールデングローブ賞の「作品賞」を受賞した2004年のアメリカ映画「サイドウェイ」。日本人キャストと海外スタッフに ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サイドウェイズ」
    prisoner's BLOG
    2009年11月15日
    オリジナルを見た時、「これだったら、衰えたりといえでも、日本映画にいくらもこういう淡々として、もっといいの、あるぜ」なんてこと書いていたことがあるけれど、期せずして日本映画としてリメークされた。 登場人物が日本人になっただけでなく、オリジナルでは小説家だったのがシナリオライターになって、もともとオリジナルもハリウッド映画的な直線的でゴールがはっきりしてメリハリの利いた作りではなく、(日本映画が得意していた)淡々としたエピソードの積み重ねによる作劇だったが、ここではシナリオの作り方の彼我の違い自体がひとつの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 千日草 様
    ★★★★★
    2009年11月8日
    大人の映画ですね!なんだか、懐かしさを感じました。誰にでも忘れていた昔をふっと思い出させてくれる気がします。観ていて疲れない、むしろエネルギーをもらった風にさえ思えます。ワインが大好きな私は、ワインの事も為になりました。
  • tora 様
    ★★★★★
    2009年11月8日
    ハリウッド映画を無理矢理に日本版にした感は全くありませんでした。 脚本が良いのでしょう。軽い笑いが心地良い映画です。 帰りにワインを買って帰りました(笑)
  • サイドウェイズ
    エンターテイメント日誌
    2009年11月8日
    評価:D 映画公式サイトはこちら。アカデミー脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペイ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2009-83『サイドウェイズ』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2009年11月7日
    映画を鑑賞しました。秊 2009-83『サイドウェイズ』(更新:2009/11/07) * 評価:★★★☆☆ 『サイドウェイ』の出演者を日本人俳優にしてのリメイク。 ハリウッド作品だと思ったけど邦画なのね。 製作が20世紀FOXだけどフジT.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイドウェイズ
    必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
    2009年11月5日
    [サイドウェイ] ブログ村キーワード 評価:8.0/10点満点 2009年95本目(89作品)です。 【あらすじ】 私生活もキャリアも冴えないシナリオライターの道雄(小日向文世)は、留学時代の親友で、レストランの店長をしている大介(生瀬勝久)の結婚式に出席するため、20年.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイドウェイズ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2009年11月4日
    公式サイト。チェリン・グラック監督、小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香。サイドウェイというのは脇道という意味なのだけれど、脇道にしてはのほほん感がなく、かなりストレスのたまる脇道だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【サイドウェイズ】「楽するために生きてるわけじゃない」人生
    映画@見取り八段
    2009年11月4日
    サイドウェイズ 監督: チェリン・グラック    出演: 小日向文世、生瀬勝久、鈴木京香、菊地凛子 公開: 2009年10月 予告で見た時か... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『サイドウェイズ』/うーん、いろんな意味であと一息!
    LOVE Cinemas 調布
    2009年11月2日
    2004年のアカデミー賞脚色賞を受賞した『サイドウェイ』を日本人キャストでリメイクした作品。監督は日本生まれのアメリカ人、チェリン・グラック。主演は『重力ピエロ』の小日向文世と「トリック」シリーズの生瀬勝久。共演に同じく『重力ピエロ』の鈴木京香と『バベル』の菊地凛子と、実力派日本人俳優が揃った。カリフォルニアのナパ・バレーを舞台にした中年男二人の青春ドラマが今始まる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイドウェイズ 史上最悪ジャパンプレミア試写会
    あーうぃ だにぇっと
    2009年10月7日
    史上最低の試写会(史上最低の作戦のもじり)は冗談だったけど、今回のは掛け値なし、本当に史上最悪の試写会だった。 「サイドウェイズ」のジャパンプレミア試写会。 配給会社の20世紀フォックス映画には猛省をうながしたい。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイドウェイズ
    シネマDVD・映画情報館
    2009年9月21日
    アカデミー賞5部門にノミネートされたアレクサンダー・ペイン監督の『サイドウェイ』が、海外スタッフのもとリメイクされた。オリジナル同様、40代のパッとしない男二人の1週間のドライブ旅行をコミカルに描く。“カルベネ”で知られるワインの産地、カリフォルニア、ナパ・バレーを舞台に、ダメ男二人の人生が少しずつ動き出していく様子が、粋なセリフと相まってとても楽しい。ポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチが演じたキャラが、小日向文世と生瀬勝久に乗り移ったようで、オリジナルを観た... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『サイドウェイズ』 (アメリカ映画 『サイドウェイ』のリメイク)
    脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記
    2009年9月12日
    JUGEMテーマ:邦画 こんばんは、あざらしです。どうなんでしょう…最近のリメイクブームは。今度は日本映画をアメリカ映画にリメイクするパターンとは逆。アメリカ映画を日本映画にリメイクする、という映画が出てきた。最近、ハリウッド映画より邦画の方が結構見られたりするらしい。以前、記事を書いた『サイドウェイ』というアメリカ映画。(ほんとは英語の題名は『サイドウェイズ』なんですけどね)アカデミー脚本賞で、あざらしはものすごく大好きです。(わたしの周囲では評価は分かれてましたが…)あまりにも好きな映 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【試写会プレゼント】『サイドウェイズ』(鈴木京香×菊地凛子)
    映画+小説+家族=MyLife
    2009年9月1日
    邦画や日本の漫画をハリウッドが映画化するって話はここ最近多かったですが、今回の『サイドウェイズ』はハリウッド映画を日本でリメイクした、という変わりものです。 映画の題材はワイン。主役に日本人を据えて、どこまで説得力のある脚本が出来たんでしょうか? ...[外部サイトの続きを読む]
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