ロサンゼルス市警所属のローランド刑事(スティーヴン・セガール)は、買収された同僚にハメられ、胸に銃弾を浴びるが奇跡的に助かる。だが、そのせいで彼は再び命を狙われることになり、精神的にかなりのダメージを負ったローランドは辞職を決意する。彼は住み慣れたロサンゼルスを後に、ボディーガードとしてニューメキシコへと向かう。
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