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大きな家 (2009)

記録映画『タイマグラばあちゃん』の制作のため、岩手県の早池峰山(はやちねさん)の丸太小屋で仕事を始めた監督の澄川嘉彦は、1年後に東京から家族を呼び寄せ、子どもたちと山暮らしを始める。当時5歳になったばかりの長女は、あまりの暮らしの変わりように泣いていたが、やがて、大自然に触れるうち変化が起こり始める。


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  • 吉田 妙子 様
    ★★★★★
    2009年10月8日
    映画拝見しました。この地球上には8百40万種の生物がある・・・と聞いたことがありますが、私たち人間も宇宙から見たら一生物なんだなと謙虚な気持ちになりました。天使である子どもたちはそのことを知っていて教えてくれたと思いました。どうもありがとうございました。多くの方に観ていただけますように願っています。
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