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ベジャール、そしてバレエはつづく (2009)

モーリス・ベジャールの一周忌に当たる日にバーゼルで行なわれた「80分間世界一周」の公演と、その1か月後にローザンヌで行なわれた新監督ジル・ロマン振付作品「アリア」のワールド・プレミア上演にカメラが潜入。団員たちが自分たちのバレエを続けることで、ベジャールの遺産を伝えていこうとする姿が映し出されていく。


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  • ベジャール、そしてバレエはつづく/芸術監督ジル・ロマンの苦悩
    LOVE Cinemas 調布
    2009年12月21日
    2007年11月22日、20世紀最大の振付家の一人モーリス・ベジャールが他界。偉大な師を失ったモーリス・ベジャール・バレエ団と後を継いだ天才ダンサー、ジル・ロマンがベジャール以外の振り付けで初めて行う公演までの過酷な日々を追ったドキュメンタリーだ。監督はアランチャ・アギーレ、製作と撮影は『ファイティング・シェフ~美食オリンピックへの道~』の監督ホセ・ルイス・ロペス=リナレス。 ...[外部サイトの続きを読む]
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