モーリス・ベジャールの一周忌に当たる日にバーゼルで行なわれた「80分間世界一周」の公演と、その1か月後にローザンヌで行なわれた新監督ジル・ロマン振付作品「アリア」のワールド・プレミア上演にカメラが潜入。団員たちが自分たちのバレエを続けることで、ベジャールの遺産を伝えていこうとする姿が映し出されていく。
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