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マザー・テレサと生きる (2009)

マザー・テレサが深く心に留め、生涯で3度も訪れた日本。マザーの死後12年経った今、彼女の精神はどのように受け継がれ、活動に影響しているのか? コルカタ(旧カルカッタ)の施設である死を待つ人の家で働く日本人医学生たちや東京のホスピスきぼうのいえで働く奉仕者たちの姿を追いながら、マザー・テレサの精神について考える。


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