作品情報 | その他の作品のレビュー

赤い靴:デジタルリマスター・エディション (1948)

ヴィクトリア(モイラ・シアラー)はロンドンで、レルモントフ・バレエ団を率いるボリス(アントン・ウォルブルック)の目に留まる。同じころ、新進作曲家ジュリアン(マリウス・ゴーリング)も同バレエ団に採用される。プリマ(リュドミラ・チェリナ)の結婚によりヴィクトリアが主役に抜てきされ、新作「赤い靴」への企画がスタートするが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 「あの胸にもういちど」はジャック・カーデ...
    映画と出会う・世界が変わる
    2011年9月20日
    「赤い靴」はマイケル・パウエルとエメリック・ブレスバーガーの共同監督作品であるが、この作品について最も寄与し、存在感があるのは、撮影監督のジャック・カーディフであろう。... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。