2055年の地球。たった一人残された男(ピート・ポスルスウェイト)の目には、2008年に撮影された映像が映っていた。男は約50年前の映像を見ながら、「なぜこのときに地球の気候変動を止められなかったのか」と疑問を抱く。
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