世間を騒がす連続猟奇殺人事件を捜査中のクォン警部(アーロン・クォック)は、ある通報を受ける。向かったビルで何者かに襲われ気絶したクォンは、目覚めた瞬間、以前の記憶を失ってしまう。同行した刑事も瀕死(ひんし)の重傷を負っていたが、その事件をはじめ、一連の事件の犯人が自分であることを示す証拠が次々と見つかっていく。
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