作品情報 | その他の作品のレビュー

フェーズ6 (2009)

治療薬がないウイルスに侵され廃虚のようになった街を出るため、お調子者の兄ブライアン(クリス・パイン)と、心優しい弟ダニー(ルー・テイラー・プッチ)の兄弟は、仲間とともに海岸を目指して車を飛ばしていた。やがて、4人のうち1人がウイルスに感染していることが発覚すると、ブライアンは次第に本性を表わし始め……。


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  • フェーズ6 【鬼になれ お前と共に 生きる為】
    猫の毛玉 映画館
    2010年5月17日
    『フェーズ6』 CARRIERS 2009年・アメリカ 致死率100%のウイルスが大発生し、世界はサバイバルな様相を呈していた。  本編84分というミニマム... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ■フェーズ6 [映画館]
    *Hello Nico World
    2010年5月6日
    『フェーズ6』(2009)アメリカ 監督・脚本:アレックス・パストール ダビ・パ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フェーズ6」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2010年5月5日
    致死率100%のウイルスが万延した世界でのサバイバルを描くパニック・スリラー「フェーズ6」を観ましたよ。 ゾンビ映画が好きなのは、ゾンビから逃げたり戦ったりという他に、いつ仲間がゾンビになるか分からないという疑心暗鬼な人間関係にあったりします。この作品はゾンビこそ出ないけど、その人間関係を中心に焦点を絞ってるのがイイ。 世界の危機的状況を示すような大規模な描写は一切無く、またそれについて十分な説明もないので観客は主人公たちの会話から現在の状況を推し量るしかないという、低予算を逆手にとった構成が良 ...[外部サイトの続きを読む]
  • フェーズ6
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年5月5日
    低予算で、ありがちな設定にもかかわらず人間の本性を暴く、意外にも出来のいいバニック・スリラーだ。致死率100パーセント、治療薬もないウイルスがまん延する世界で、感染を免れたブライアンとダニーの兄弟は、それぞれの恋人と共に、彼らが幼い頃過ごした思い出の地である... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フェーズ6/それで?
    LOVE Cinemas 調布
    2010年4月27日
    致死率100%のウイルスが世界中に蔓延し人類の滅亡が迫る中、4人の未感染者の若者が海を目指す…。先にあるのは希望か絶望か。究極の狂気を描いたウィルス・パニックムービーだ。主演は『スター・トレック』で若き日のJ.T.カーク船長を演じたクリス・パイン。共演に『ホースメン』のルー・テイラー・プッチ、『ビバリーヒルズ・チワワ』のパイパー・ペラーボが出演している。監督はアレックス・パストール。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フェーズ6」 未知のウィルスが蔓延したら、こうなるのかな・・・。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2010年4月18日
    先日、”フェーズ6”の試写会に行ってきました。 この日、本当は、”武士道シックスティーン”の試写会に行く予定だったのに、仕事が押して間に合わなくなり、急遽、この”フェーズ6”の試写会に行ったんです。 ストーリーは、 致死率100%、治療薬もないウィルスに侵され ...[外部サイトの続きを読む]
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