作品情報 | その他の作品のレビュー

信さん・炭坑町のセレナーデ (2010)

福岡県の炭坑町に小学生の守(池松壮亮)と共に帰って来た美智代(小雪)は、ある日、悪ガキたちに囲まれた息子を“信さん”と呼ばれる少年(石田卓也)に助けてもらう。親を早くに亡くして、街では厄介者のように扱われている信さんは孤独だったが、事件を機に優しく接してくれる美智代にだけは心を開くようになる。


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  • 信さん・炭坑町のセレナーデ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年11月29日
    炭坑町でたくましく生きる人々が魅力的なヒューマン・ドラマで、エキストラも含めて役者が皆、いい表情をしている。昭和38年、福岡県の炭坑町に小学生の息子・守を連れて戻ってきた ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『信さん 炭鉱町のセレナーデ』
    映画の感想文日記
    2010年11月28日
    2010年。「信さん・炭鉱町のセレナーデ」製作委員会。   平山秀幸監督。辻内智貴原作。鄭義信脚本。  タイトルだけを見たら、積極的に見に行きたいタイプの映画ではなかったが、、今年見た日本映画の中でも、もっとも面白いもののひとつであった『必死 ...[外部サイトの続きを読む]
  • misato 様
    ★★★★★
    2010年11月28日
    初日に見てきました。私もそうですが、みんなすすり泣いていました。じんわりとくる感動が素敵ですね。昭和っきっとこうなんだろうなと、知らない私でも昭和が好きになりました。フィクションぼくないリアルな映画で、良い映画ってこういうもんなんだろうなぁと見終わって感じました。
  • 小雪も好きになった男ですごい変わったね
    らくらく日記
    2010年11月26日
    小雪も好きになった男ですごい変わったね ...[外部サイトの続きを読む]
  • 信さん・炭坑町のセレナーデ/懐かしさと共に淡々と過ぎる時間
    LOVE Cinemas 調布
    2010年11月26日
    原作は太宰治賞作家・辻内智貴の中編『信さん』。昭和30年代から40年代にかけての福岡のとある離島の炭坑町が舞台にし、徐々に衰退していく石炭産業に携わる島の人々の毎日を活き活きと描き出したヒューマンドラマだ。主演は『わたし出すわ』の小雪。共演に『半分の月がのぼる空』の池松壮亮、『リアル鬼ごっこ』の石田卓也。監督を『必死剣 鳥刺し』の平山秀幸が務める。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 小雪バファリン
    ももこの日記
    2010年9月7日
    小雪の極秘情報があります。気になるでしょ ...[外部サイトの続きを読む]
  • リイチ 様
    ★★★★★
    2010年5月19日
    久しぶりに、ちゃんとした日本映画を観たといった感じでした。最近の日本映画は、テレビ局が制作したザ・ムービーとかいうものばかりで、映画館で観る気がおきないものばかりでしたが、「信さん~」は、ちゃんと映画館で観なきゃと思っていた映画でした。 俳優の演技は、テレビと映画では別物と思っているので、映画のスクリーンで、テレビの芝居をしているのを観ると、ウンザリしておりましたが、この映画は、ちゃんと映画のお芝居をみなさんがされているので、とても心地よかったです。特に、大竹しのぶの演技には圧倒されました。
  • 2010.5/15公開映画
    ★本当に怖いホラー映画(DVD)★
    2010年5月5日
    最近、映画の宣伝も兼ねて、『TRICK』の再放送、よくやってますね(´∀`)再放送面白かったのでレンタルしようと思ったら全部借りられていました(´;ω;`)『SAW... ...[外部サイトの続きを読む]
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