作品情報 | その他の作品のレビュー

恐怖 (2009)

脳科学の研究者である太田夫妻は、戦前の満州で行われた脳の人体実験のフィルムを入手する。スクリーンには真っ白な光が写っており、偶然部屋をのぞいた二人の幼い娘もその奇妙な映像を目にすることになる。17年後、大学病院に勤めていた姉のみゆき(中村ゆり)が突然姿を消し、妹のかおり(藤井美菜)はその行方を必死に探そうとする。


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  • 映画 ≪ 恐怖 (2009) ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年8月12日
    お母さん、私の脳味噌をどうするの? “Jホラー”ブームの火付け役、一瀬隆重プロデューサーが、“Jホラー”ブームの陰の立て役者ともいえる「リング」シリーズの脚本家、高橋洋を監督に迎えて贈る戦慄のホラ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恐怖」
    prisoner's BLOG
    2011年7月28日
    「脳のなかの幽霊」という脳科学本のさきがけになった本があったが、ここでは「本物」の幽霊と、脳の中に投影された像としての幽霊とがかわるがわる交錯しながら現れてくるといった印象を受ける。 本物の幽霊というのも妙な言い方ではあるので、存在を証明できるものでは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 中村ゆり 決意の透明肌! フラッシュ画像あり
    芸能・最新・ホットニュース!
    2010年10月18日
    龍馬伝や桜田門外ノ変などに出演する 中村ゆりが決意の美肌披露! 初めてのグラビア撮影、そして初のセミヌード! 純情派イメージを破る大胆ショットが!!! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖
    佐藤秀の徒然幻視録
    2010年8月25日
    公式サイト。高橋洋監督、藤井美菜、中村ゆり、片平なぎさ、日下部そう、斉藤陽一郎、吉野公佳、長宗我部陽子、郭智博、松嶋亮太、波多野桃子、高橋長英。Jホラーシアター・シリーズの最終編ということらしく、シリーズだったことは知らなかったが、過去に「叫」と「怪談」は... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖
    ダイターンクラッシュ!!
    2010年8月23日
    2010年8月22日(日) 16:50~ キネカ大森2 料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認 『恐怖』公式サイト テアトル新宿での公開を見逃して、残念に思っていたところ、キネカ大森で上映中とのこと。 勇んで観にいったのだが、上映してくれないほうがよかったよ。 そういう意味で、大風呂敷広げて華々しく登場したくせに、つまらない作品ばかり送り込んだ、失敗プロジェクトJホラーシアターの幕引きに相応しい愚作だ。本作のチラシも大風呂敷なのだが。 Jホラーシアターは、「感染」「予言」「輪 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恐怖」
    元・副会長のCinema Days
    2010年7月26日
    直截的なタイトルに比べ、中身の方はちっとも怖くない。ならばストーリーラインでの興趣はあるのかというと、それも希薄。いくらかでも“恐怖”を感じさせるものは、駅での掲示を断られたポスターのみである。要するに、何のために作られたのか分からない映画だ。  脳科学の研究者である太田悦子は、戦前の満州で行なわれた脳の人体実験のフィルムに映っていた不可思議な光を夫と共に目にする。それ以来、彼女は二人の娘との関係をも断ち、違法の脳実験を繰り返す。時は流れ、自殺未遂を企てた上の娘を偶然“実験台”として確保することが出来 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恐怖」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2010年7月24日
    テアトル新宿で「恐怖」を観ましたよ。 この作品で取り上げられるモチーフは「人体実験」と「集団自殺」なわけですが、どちらも生死に対して計画的であってその不自然な感じがとにかく怖い。というか言葉だけでもすでに怖い。 不自然なのは作品自体も同じで、とにかく全てが過剰でイビツでまがまがしい。ついでに片平なぎさが恐ろしい。 映画としての虚飾やケレン味をはぎ取った”偶然カメラに写った何か”が一番怖いという昨今の風潮に逆行するかのように、決定的に作り込まれ、暴走する恐怖というのはやはり別格である。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖
    我想一個人映画美的女人blog
    2010年7月15日
    {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click そのチラシ、やや偽り有り 怖さ煽り過ぎでしょう! おかげで期待値高くなっちゃった{/face_z/} あの、ジャパニーズホラーの金字塔とも言える「リング」(監督中田秀夫)の脚本家、 高橋洋が監督/脚本の新作ということで、かなり楽しみにしてた。 公開前からそのポスター&チラシが強烈すぎると話題になり、 予告篇も、観てしまうと面白 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年7月14日
    世界が認めるジャパニーズ・ホラーの特徴は、何か分からないものが迫ってくる恐怖を描く点にあるが、本作もその系譜につながる作品だ。脳科学の研究者である太田夫妻は、戦前の満州で行なわれた脳の人体実験のフィルムに映った真っ白で不気味な光を目にするが、二人の幼い娘.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダークビヨンド 死霊大戦
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2010年5月3日
    B級ホラーにはありがちな編集だな・・・なんて考えながら鑑賞していたのだが、調べ… ...[外部サイトの続きを読む]
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