作品情報 | その他の作品のレビュー

ジュ・テーム… (1976)

廃品運搬の仕事で暮らしを立てるゲイのカップル、クラスキー(ジョー・ダレッサンドロ)とパドヴァン(ユーグ・ケステル)。ある日、二人は立ち寄ったバーで、ボーイッシュな少女ジョニー(ジェーン・バーキン)と出会う。やがてクラスキーとジョニーの間には恋心が芽生えるが、そんな二人に嫉妬(しっと)したパドヴァンは……。


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  • ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ
    520days*net
    2010年6月15日
    新宿武蔵野館でのレイトショー。 とっても小さな映画館でお客さんの人数も10人足らず。 ドキドキしながら観てきました。 最初はやはり年代を感じさせる雰囲気。 ゲイカップルもそんなにかっこよくない。 詳しい背景もなく訳のわからない状況で 進んでいくのですが、ジェーン・バーキン扮する ジョニーが登場してから突然キュートに☆ そしてクラスキーもだんだんかっこよく見えてくるから 不思議。これがバーキン様の魅力なんでしょう。 愛するがゆえの苦しみ、突然の終わり。 30数年前に一大センセーシ ...[外部サイトの続きを読む]
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