年老いた母親を介護し、毎日忙しく働いているカレン(アネット・ベニング)。そんな彼女には、14歳で妊娠・出産するものの、やむを得ず子どもを手放した過去があった。一方、母を知らずに育ち、弁護士としての輝かしいキャリアを持つ37歳のエリザベス(ナオミ・ワッツ)は、思わぬ妊娠をきっかけに母への慕情を意識し始める。
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