10個の指輪をした手を静かに重ね、真摯(しんし)に答えるインタビューの中で「朝から晩まで音楽のことを考える」と語るロック界の大御所・柴山俊之。一方、天神・JUKE RECORDSから堤防まで、2時間もの間、カメラを引き連れてくれた山部善次郎は、スーツ姿にくわえタバコで「このままずっと音楽をやり続けたい」と言う。
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