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マクナイーマ (1969)

黒人の中年男の姿で生まれ、不吉を意味する“マクナイーマ”と名付けられた赤子は、ある日、魔法の泉の水を浴び、白人の青年に変身する。アマゾンを抜け出して都会へ出掛けたマクナイーマは美しい女ゲリラ・シーと出会い、半年も経たぬうちに黒人の赤子を授かるが、シーが仕掛けた爆弾によって彼女と赤子が爆死してしまう。


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  • マクナイーマ・・・・・評価額1350円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2010年11月21日
    密林の幻想狂想曲。 ブラジル近代文学にその名を残す、マリオ・デ・アンドラーデの原作小説を、1969年にジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督が映像化したカルトシネマ。 不吉を意味する“マクナイーマ”... ...[外部サイトの続きを読む]
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