作品情報 | その他の作品のレビュー

コクリコ坂から (2011)

東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。


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  • 【コクリコ坂から】古きよき横浜
    映画@見取り八段
    2013年1月11日
    コクリコ坂から     監督: 宮崎吾朗    出演: 長澤まさみ、岡田准一、石田ゆり子、風吹ジュン、香川照之、大森南朋、竹下景子、内藤剛志、風間俊介 公開: 2011年7月16日 2011年7月20日。劇場観賞。 公開当時劇場で見てますが、サボリ中だったので感想記事がな… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「コクリコ坂から」 今回の評価は?
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2012年6月25日
    ジブリファン必見の作品っすよ~[E:smile] '11年の邦画No.1ヒットを ...[外部サイトの続きを読む]
  • スタジオジブリ 最新作【コクリコ坂から】、第2回目を観て・・・♪♪♪
    MY ALL
    2012年3月27日
    当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!三連休の二日目及び、週末の土曜日いかがお過ごしでしょうか。台風が去ってから、天候不順な日が続いて体調を崩しかねないような毎日です ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スタジオジブリ 最新作【コクリコ坂から】を観て・・・(笑)。
    MY ALL
    2012年3月27日
    当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!今日は、曇り空が広がり、湿度が高く蒸し暑かったですね。時間が経つにつれ、太陽が顔をだし、私を干し柿にするような強い日差しのジリジ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『コクリコ坂から』★自分の想いはこうして届く、誰かに……
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年1月1日
      公式サイトです。 http://www.kokurikozaka.j p / 作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/155962/   ネタバレ雑感です。(本当の真実は内緒 (^_-)-☆ )   ジブリ作品は、さほど添わなかった私めですが、 これは、予告編で異母兄妹と知り そのわけアリに惹かれて鑑賞しました。(不純な動機か? ^^; ) &... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「コクリコ坂から」
    元・副会長のCinema Days
    2011年8月28日
    何のために作ったのか分からない映画である。1963年の横浜を舞台に、高校に通いながら実家の下宿屋を切り盛りする健気なヒロインと、新聞部の部長の男子生徒との微妙な関係を描く本作、どう見ても“ここを伝えたい!”というポイントが存在しない。ただ微温的なドラマ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    filmdays daybook
    2011年8月18日
    スタジオジブリ最新作は、高橋千鶴の少女漫画を原作に、宮崎駿が企画脚本を行い、『ゲ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ☆コクリコ坂から☆
    イライラしたら牛乳です。
    2011年8月17日
    宮崎吾朗監督、2作目の長編アニメです。 物語は~ 1963年、東京オリンピックの前年 まだ戦争の影を引きずりながらも、高度成長期に入り 日本人が元気だった時代の横浜が舞台。 主人公、小松崎 海の恋模様を中心に  当時の高校生たちの様子が、活き活きと... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から/宮? 吾朗...ミッドセンチュリーへのノスタルジイと葛藤
    7つの部屋
    2011年8月16日
    「コクリコ坂から」...この作品に関しては、脚本を書いた父:宮崎 駿と監督をした子:宮? 吾朗を対に読み解いていく解説が多い。 何の先入観も持たず見ていたとしても、昭和30年代を生きる青春の一場面を懐かしく感じながらも、健気に生きる子供達を無条件で見守っている大人としての眼差しを意識せざるを得ない。 ノスタルジイが、現実からやや上方に浮き上がった感覚として身にまとわれているのに対して、大人の眼差しは、歴史的背景を伴って、リアルに迫ってくるものがある。 この2つの感覚は絡みあいながらとうとう最後まで ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】コクリコ坂から
    step by step
    2011年8月15日
    映画『コクリコ坂から』を観てきました。 舞台となっている1963年の横浜の光景が存分に楽しめ、 いい映画でした。 東京オリンピックは1964年。 こんな雰囲気のなかで、準備が進められていたのです... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    エンターテイメント日誌
    2011年8月7日
    評価:B 傑作じゃないけれど佳作。監督は宮崎吾朗。企画・脚本が親父(宮崎駿)で、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「コクリコ坂から」:すがすがしく薄味
    大江戸時夫の東京温度
    2011年8月5日
    映画『コクリコ坂から』は、宮崎吾朗監督の2作目。非常にあっさり味ですが、素敵な和 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『コクリコ坂から』 息子の武器は共感性、だと思う。
    飛ぶ鳥を落とす勢いで、鳴かず飛ばず 出張版
    2011年8月4日
    絵画を鑑賞するときに額縁の中だけでその絵を判断するのか、それとも額縁の外部も作品の一部として鑑賞するのか。もし貴方が前者のやり方でしか映画を観ないのであれば、『コクリコ坂』は驚くほどに退屈な作品になるかもしれない。同じく日常を描いた『思ひでぽろぽろ』、『耳をすませば』以上にファンタジーの要素を排したこの作品は、小学生ならば劇場で寝落ちするのではというほどに平坦な作りだからだ。しかしもし貴方が後者ならば、かつてこれほどまでにジブリ作品で思索することがあっただろうかというほどに、『コクリコ坂から』には一見平凡な ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    癒し・感動・学び!ストリートダンス日記
    2011年7月28日
    [コクリコ坂から] ブログ村キーワード 最近、どんな映画で癒されました? 昨日は、妻と スタジオジブリの最新作、 「コクリコ坂から」を観てきました。 宮崎駿企画・脚本、宮崎吾朗監督という 父と子の共作といえる作品。 ほんのりと心に残る良い映 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『コクリコ坂から』特別試写会
    ☆.。.:*・ まつ毛の上がり具合で湿気が分かる*。.:*・゜☆
    2011年7月28日
    上を向いて歩こう ■予告編 ■キャスト 長澤まさみ 岡田准一 竹下景子 石田ゆり子 柊瑠美 風吹ジュン 内藤剛志 風間俊介 大森南朋 香川照之 ■監督 宮崎吾朗 ■ストーリー 1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は 毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。 ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、 そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。 2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画評】<!-- こくりこざかから -->コクリコ坂から
    未完の映画評
    2011年7月24日
    戦後の混乱期を経て高度成長期へ駆け上がる時代の横浜の街を舞台に、少女の恋心を描いた青春映画の佳作。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • しっぽり。誰向け!? 【映画】コクリコ坂から
    B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
    2011年7月24日
    【映画】コクリコ坂から ゲド戦記の宮崎吾朗によるスタジオジブリ最新作。 【あらすじ】 東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    映画レビュー21
    2011年7月23日
    映画コクリコ坂からの感想 宮崎吾朗監督の5年ぶりのジブリ作品、コクリコ坂からを見... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『コクリコ坂から』
    よくばりアンテナ
    2011年7月22日
    昨年『アリエッティ』でガッカリしてしまったので、 ジブリだからといって絶対面白いかどうかはわからないし、 映画館に足を運ぶことさえかなり迷っていました。 なので、あんまり事前にいろんな情報を見る... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3.コクリコ坂から
    映画コンサルタント日記
    2011年7月21日
    上映スクリーン数: 457オープニング土日祝動員: 44万5269人オープニング ...[外部サイトの続きを読む]
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