作品情報 | その他の作品のレビュー

戦火のナージャ (2010)

1943年、KGB幹部のアーセンティエフ大佐(オレグ・メンシコフ)は、スターリンに呼び出され、記録上すでに処刑されたはずの、コトフ元陸軍大佐(ニキータ・ミハルコフ)の捜索を厳命される。だが、反逆罪に問われたコトフ元大佐の妻と娘(ナージャ・ミハルコフ)をひそかにかくまったのは、ほかならぬアーセンティエフ大佐で……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全7件中1~7件を表示しています。
  • 戦火のナージャ : ど迫力戦闘シーン
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2012年6月23日
    本日の広島カープは、プリンス堂林翔太の一発などで勝利しました。明日も勝つとよいなぁ。では、本日はこちらの作品を紹介します。 【題名】 戦火のナージャ 【製作年】 2010 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「戦火のナージャ」
    映画レビュー等のmktの日記
    2011年10月14日
    関連記事はここ。 Tweet <script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2495062&pid=878224583"></script><noscript><a href=&quot… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ 戦火のナージャ ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年9月22日
    お父さん、生きていますか? ロシアの巨匠ニキータ・ミハルコフ監督が、1994年にカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリとアカデミー外国語映画賞をダブル受賞した名作「太陽に灼かれて」のその後を描いた戦... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 戦火のナージャ
    キノ2
    2011年7月10日
    ★ネタバレ注意★  シドニー・ルメット監督の不朽の名作『12人の怒れる男』をリメイクして、さらなる名作を作り上げたロシアのニキータ・ミハルコフ監督の作品です。  この映画でミハルコフ監督は2010年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールにノミネートされています(受賞はならず)。  1943年5月。スターリン私邸に呼び出されたKGBのドミートリ大佐(オレグ・メンシコフ)は、30年代の大粛清の折、スターリンへの反逆罪で銃殺刑に処されたはずの革命の英雄、コトフ元大佐(ニキータ・ミハルコフ)が実は死ん ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「戦火のナージャ」 スターリン時代の暗いロシアに翻弄される親子の悲しみ。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年5月27日
    先日、「戦火のナージャ」を観てきました。 ストーリーは、 KGBの幹部ドミートリはスターリンに呼び出され、大粛清で処刑されたはずのコトフ大佐の捜索を命じられる。1941年、ドイツの侵攻による混乱の中、コトフは強制収容所から脱出し奇しくも生き延びていた。その頃、ドミ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 戦火のナージャ ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年4月25日
    1941年6月、スターリン圧制下のソ連にドイツ軍が侵攻する。ドイツ軍からの攻撃を予想していなかったソ連はドイツ軍の圧倒的な攻撃力にさらされる。 特別な事件や英雄を描いたものではなく、離れ離れにな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 戦火のナージャ
    シネマDVD・映画情報館
    2011年4月8日
    戦火のナージャ 監督:ニキータ・ミハルコフ 出演:ニキータ・ミハルコフ/ナージャ・ミハルコフ/オレグ・メンシコフ 内容:1943 年、KGB幹部ドミートリは、時の最高権力者スターリンに呼び出される。極度の人間不信ゆえに裏切り者を絶対に許さないスターリンは、記録上は政治犯として処刑されているはずのコトフ大佐の捜索をドミートリに指示。かつて嫉妬心に駆られてコトフを逮捕した張本人であるドミートリは、1941年にさかのぼって消息をたどり始める……。1941年ドイツがソ連に侵... ...[外部サイトの続きを読む]
全7件中1~7件を表示しています。