作品情報 | その他の作品のレビュー

ダンシング・チャップリン (2010)

1991年初演のローラン・プティ振付、ルイジ・ボニーノ主演のバレエの名作「ダンシング・チャップリン」を、ルイジと草刈民代の共演で映画作品にする企画がスタートする。演出の構想を携えてプティのもとを訪れる周防正行だったが、プティは簡単には首を縦に振らない。そして本番。13演目からなるバレエのステージが幕を開ける


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  • 『ダンシング・チャップリン』 映画という窮屈な芸術
    映画のブログ
    2011年7月23日
    乱立するシネコンのコンテンツ不足解消や差別化のためだろう、近年では映画ではないものもシネコンで上映されている。いわゆる「非映画デジタルコンテンツ」、ODS(Other Digital Stuff)というものだ。  ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ダンシング・チャップリン
    step by step
    2011年7月5日
    銀座の映画館の前を通るたびに、 山岸涼子さんの 「内情を知らない誰もが理解し感動する。 今までのバレエ映画の中で 最もエンターテイメントで、私の中のNO.1!」 というコピーが気になり、見に行っ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ダンシング・チャップリン』はチャップリンのゾンビだよ。
    かろうじてインターネット
    2011年6月5日
    今回は公開してから少し経ってしまいましたが周防正行監督の最新作『ダンシング・チャップリン』の感想です。  観に行った映画館は銀座テアトルシネマ。実は公開してから2回も脚を運んだのに、2回と... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンシング・チャップリン:小生の好みはメイキング部分
    大江戸時夫の東京温度
    2011年5月29日
    映画『ダンシング・チャップリン』は、周防正行監督がバレリーナ草刈民代の姿を何とし ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダンシング・チャップリン」
    元・副会長のCinema Days
    2011年5月12日
    つまらない。監督の周防正行の嫁御であるバレリーナの草刈民代の“引退映画”としての側面を持っていることは観る前から分かっていたので、何も“バレエの真髄”を追求するような類のシャシンではないことは納得出来る。しかし、これほどまでに訴求力の低い画面ばかり並べ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダンシング・チャップリン」
    prisoner's BLOG
    2011年5月2日
    「ライムライト」はもともとヒロインがバレリーナなのでそのまま踊っても曲がないと「黄金狂時代」の「小さなパンの踊り」をアレンジした「小さなトゥ・シューズ」にアレンジしているのになるほどと思う。 女性ダンサーをチャップリンに仕立てる発想の大胆さ。 プロデュ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンシング・チャップリン・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2011年4月22日
    「ダンシング・チャップリン」は、バレエ界の巨匠、ローラン・プティが名ダンサー、ルイジ・ボニーノの為に創作し、1991年に初演されたバレエ、「チャップリンと踊ろう」を映画化した作品である。 とはいって... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンシング・チャップリン
    映画コンサルタント日記
    2011年4月22日
    上映スクリーン数: 7オープニング土日動員: 3697人オープニング土日興収: ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンシング・チャップリン
    シネマDVD・映画情報館
    2011年4月15日
    ダンシング・チャップリン 監督・構成:周防正行 出演:ルイジ・ボニーノ/草刈民代 内容:『Shall We ダンス?』などの周防正行監督が、『街の灯』『チャップリンの黄金狂時代』などチャールズ・チャップリン作品をフィーチャーしたバレエ作品「ダンシング・チャップリン」をテーマに、ドキュメンタリーとダンサーたちのパフォーマンスによる2部構成で表現した異色作。第1幕では振付家のローラン・プティと周防監督との打ち合わせや、草刈民代やルイジ・ボニーノといったダンサーたちの練習風景などクランクインするまで... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダンシング・チャップリン/バレエを知らなくても安心設計
    LOVE Cinemas 調布
    2011年3月26日
    『Shall We ダンス?』、『それでもボクはやってない』の周防正行監督が、ローラン・プティ振付、ルイジ・ボニーノ主演のバレエの名作「ダンシング・チャップリン」を映画化。第1幕では映画のメイキング、第2幕では映画用に再構成・演出したダンスを存分に見せてくれる。出演する妻・草刈民代と監督自身は『Shall We ダンス?』以来15年ぶりの共演となった。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダンシング・チャップリン」 バレエの美しさと表情の豊かさを知りました。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年3月11日
    今日は、「ダンシング・チャップリン」の試写会に行ってきました。 監督と主演の草刈さんの舞台挨拶がありました。監督は、この映画は、ドキュメンタリーっぽいけど、ドキュメンタリーじゃなく、映画として撮っているので、映画として観てくださいとのことでした。草刈さんは、 ...[外部サイトの続きを読む]
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