高校で写真部に所属する飯塚月子(荒井萌)は学校からの帰り道、建設中の建物から鉄骨が落下してきた事故で姉の富江(仲村みう)を亡くす。それから1年余りが過ぎ、富江が死ぬ瞬間の悪夢にうなされ続けながらも、月子はようやく普通の生活を取り戻しつつあった。そんなある日、自分の目の前で死んだはずの富江が目の前に現れ……。
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